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清楚で夫しか男を知らなかった妻が・・・①

カテゴリ: 寝取られ&寝取らせ
「20年間私の妻を想い続けた男」と言う投稿に驚いた夫です。あまりに私の体験に似ていて、まるで自分のことのように、ドキドキしながら読んだことを覚えています。ところが、その文章はそれきり、途中で切れたかのように終わってしまい、(あくまで私の感じです。作者の方、間違っていたらごめんなさい)続きを待ったのですが、ついに見つけることができませんでした。そして、何回か探したのですが、現在その投稿自体を見失っています。
それで、今回は私自身の体験をお話ししたいと思います。ただ、このように似通った内容の文章を載せることに、躊躇があるのも事実です。パクリだと非難されたり削除されたり。そうなったら、それはそれで仕方ないことなのですが、やはりどうしても、このHPを訪れる皆さんには、わたし達のこの体験をお伝えしたいと思い、投稿することにしました。

夫の私が言うのも変ですが、今年36歳になる妻はかなりの美人です。スタイルもよく、胸が大きいため、買い物に行ったり、街を歩いたりしていても、中年男性にじっと見られたり、若い男につけられたりしています。夫であるわたしが一緒のときでも、男たちの妻に対する視線を感じることがたびたびあります。

職場で出会った、私達の関係も12年。3年ほど付き合いましたから、私達の結婚生活も9年になります。私はそのころ、バツイチでした。出会った時の24歳の妻は、驚いたことにバージンでした。厳格な家庭や、複数の年の離れた兄たち、それに慎み深い妻の性格から、そんな驚くべきことになったのだと思います。美人であるがゆえに、どこでもとても目立つ24歳の女性が未経験だとは・・・。

あまりの感激に、私は妻を女性として磨こうと考えました。そのときは結婚するかどうかも分からなかったのに、6つ年上の私なりに、妻に惚れ込んだと言うことでしょう。逢瀬の際には、全身に美白ローションを塗ったり、安全かみそりで体毛を剃ったり、胸を大きくするようにマッサージしたり・・・。奥手の妻の羞恥を一枚ずつはがすようにしながら、妻を愛で、愛してきました。最初にお話したような魅力的な人妻になったのは、少なくとも数%くらいは自分の手柄であると自負もしています。

1年ほど前、妻が高校時代のクラブの集まりに出席しました。結婚してから、妻がそのような集まりに参加するのは、初めてのことでした。一番下の子供が小学校に行くようになって何となく、ひと段落着いたという安堵感からかも知れません。結婚してから、妻を狼たちの群れの中に放すのは初めてでしたから、私としてはずいぶん気にしていました。長い年月、魅力的に育ててきた妻なのですから。

集まりは昼間だったので、妻が帰ってきたのは8時ころでした。妻が帰ってきたとき、とてもほっとしましたが、妻にはそんなそぶりは見せませんでした。同時に少し物足りない感覚がありました。それこそが、このサイトを毎日のように訪れる、私の性癖の片鱗なのでしょうが。

その夜子供たちが寝てから、妻とベッドに入り、今日のコトを聞き出してゆきました。その日はたぶん、何もなかったのでしょう。自然に、話は昔のことに移ってゆきます。高校時代はほぼ毎週、ラブレターをもらっていたこと。高校3年、車でOBの先輩に自宅まで送ってもらったとき、無理やりキスをされたこと。驚かれるでしょうが、そんなことすら僕には言ったことがないくらい、妻はつつましい性格なのです。

高校1年のころから、繰り返し妻に手紙を送ってくる男が居たそうです。その男は学校で出会っても挨拶をするくらいで、話しかけてきたり、しつこくされたことは一度もなかったそうです。ほぼ一ヶ月に1~2通、彼は手紙をよこしていたそうです。それは高校の間中続きました。そんな男は粘着質で、オタクっぽい男なのだろう、とたいして考えもなく僕が言ったら、妻はムキになって否定します。
「そんなことはないわ。彼はごく普通の子だったわ」
「いいえ、それどころかとても優秀で、それもガリベンタイプでなくて、とても知的な感じ」
「わたしは一度も彼を好きになったことはないけれど、彼はずっとわたしを褒めてくれていたわ」
「褒めてくれると言うより、いつもわたしを見ていて、賛美してくれる感じ」

高校を卒業してからも、彼の手紙は頻度が少し減るくらいで、続いたそうです。それはお互い別の学校で学生になってからも・・。

「わたしが携帯を持つようになると、手紙を通じて自然に番号を教えあったの・・」
「直接親しく話をしたことはないけれど、電話を通しての、とても親しい友達って言う感じ」
「いつの間にかわたしも、彼を親友だと思っていたし、彼もそう思っているはず」
「あなたとは12年間だけど、彼は20年間、ずっとわたしのコトを想ってくれてるの。もちろんわたし、彼に男に寄せる好意や恋愛感情を抱いたことは一度もないわ」
彼はずっと、計ったように月1回、携帯で連絡をくれたそうです。その内容はといえば、日常起こったことに混じって、5割以上はもう何年も会っていない妻を、賛美することのようでした。(そのころはまだ、わたしたちは結婚していませんでした。)

私と付き合い始めてからも、彼との定期連絡は続けられていたのでした。そして、結婚してからも・・・断続的にではありましたが、妻と彼は電話で長話をしていました。妻はまるで、女友達からかかってきたかのように彼からの電話を扱いました。メールも使っていますが、不思議なことに、定期的は電話でのやり取りは続けられていました。もしそのことで私が嫉妬するとしたら、それはあなたが下品だからよ、と、聞いたことはありませんが、まるでそうすぐ言い返されてしまいそうなほど、妻はまったく意識していない風でした。

『他の男から誘惑されたとき、イヴの心の平衡は破れる。イヴはアダムとの安全な関係のみでは我慢できなくなる。そして・・』

私は、数年前から、「妻が他の男に抱かれる」という妄想に興奮を覚えるようになりました。ここにお集まりの方々に、その詳細をお話しする必要はないでしょうが。

バージンの時から、大切に磨いてきた妻を、他の男の目にさらす。他の男を知らない妻を、野獣たちの手にゆだね、思い切りいやらしいことをさせる。そして何より、そのときの妻の気持ちを、苦悩と快楽を想像して、私はとても興奮するのです。

1年ほど前から、妻は彼と会いたいと言うようになりました。その人の事は愛してはいないが、直接あって話をしたい。それも、あなたなしでゆっくりと。彼に会いたいと言い始めた頃から、私はセックスの最中に、彼の話題を出すようにしました。
「その人と会ってセックスするのか?」
「そんなことはありえないわ。彼は親友ですもの」
妻は最初、怒ったように言いました。
「あなたはいやらしいから、そんなことが言えるのよ。男と女の間でも、ちゃんと友情は成り立つものなの」
でもその夜は、彼の話題を出したことで、いつもより濡れているような気がしました。

何ヶ月かに渡り、そんな会話のジャブを交わすうちに、セックスのときは彼のことを話すのが、私たち夫婦の習慣となりました。

最初のうちは、
「彼と会って、ホテルに行く」
「彼の前に裸を晒す」
「彼にお尻を見せる」
という程度の言葉でも、妻は間違いなく、これまでより興奮するようになりました。そうなってしまえば、夫婦の間ですから、エスカレートしてゆくのが当たり前です。

妻が夢想して悶える相手として、妻を20年も一途に想い続けている男以上の適任者がいるでしょうか。

「彼の前にひざまずく」
「彼のペニスをしゃぶる」
「彼の玉を愛おしそうに舐める」
「彼のお尻の穴をおいしそうに舌で味わう」
そう言いながら、妻に私に対してそれをさせると、もともと余り積極的ではなかった妻が、情熱的にフェラチオするようになりました。彼に舐められているよ、と言いながらクンニしてやると、おびただしい愛液を滴らせるのです。2~3ヶ月で、彼は格好の「言葉攻め」の材料になっていたのでした。

そのうち私の誘導に乗った形で、妻は自分から、
「彼のペニスが欲しい」
「あなたにしてあげたことを、全部彼にもしてあげる」
「あなたにもしたことのない、いやらしいことをしてあげる」
「彼のペニスにひざまずいて奴隷になる」
などと言い始めました。
一度口に出して言ってしまえば、いつも自分から彼を持ち出して私を興奮させ、妻自身もたいへん興奮するのでした。しかし、日常生活の中では、妻はまったく今までどおりに見えました。

彼はすっかり私たちの媚薬になりました。いや、媚薬になった程度と考えていたのは、私だけだったようです。今考えれば、妻の中で彼の存在は、どんどん大きくなってしまったようでした。とてもいやらしい意味で。

ある日の夕食後、妻が落ち着いた感じで、友達と一泊旅行に行きたいと言いました。妻は言わなかったのですが、その友達は彼だと、すぐに分かりました。聞いてみると罪悪感もないように、彼なのだと言います。二人きりで行くのかと言うと、平然とそうだと答えます。

「それでも、あなたが思っているような事は絶対にないわ」
「彼は紳士だし、わたしをとても大切に思ってくれているの」
「彼は大事な友達だし、彼はわたしに敬意を払ってくれているように、わたしの結婚生活や人生にも敬意を払ってくれているの」
しばらく落ち着いて話していましたが、私が
「そうは言っても男は狼なんだから・・」
と言いかけると、妻は少しむきになったように、
「自分が他の女性をいやらしくしか見れないから、彼の気持ちが分からないのよ」
と、私に対する口調としては、かなり強く言い放ちました。それでその話は終わりでした。

その日、どちらともなく誘い合って、ベッドに入りました。愛撫を始めてすぐ、私は先ほどの話を蒸し返しました。

「旅行のとき、彼にしてもらうんだろう」
「そんなことはありえない、彼は紳士よ」
「その紳士を、そのいやらしいカラダで誘惑するんだろう?」
「違う、違う、私たちは・・・」

妻の好む愛撫を加えながら、そうやって妻を追い込みます。

やはり、彼と実際に旅行する話をしたせいか、妻の抵抗は強いものでした。何度となく、セックスの最中に彼を話題にしてきたのに、いまさらと感じるくらいでしたが、妻の困ったような、怒ったような表情がたまらなくて、エスカレートしてゆきました。

「ほうら、こうやって、胸を彼に揉まれちゃうんだろ?」
妻の耳元で私の顔が見えないように気をつけながら、乳房をいじります。
「どうして、そんなことばかり・・・」
「ほら、彼に耳の中に舌を入れられるんだろう?」
「・・いや、そんなことしないわ・・」
「舐められて、震えて、いやらしい声を上げるんだろ?」
「・・もう、・・だめよ、言わないで・・」
「こうやって、足を開かされて濡れちゃうんだろ?」
みっしりとした太ももを広げ、お尻の方から撫で回します。
「ああん・・ん・・」

「・・あなたは彼のことを知らないから、いやらしいことばかり・・」
「そんなコト言いながら、彼のペニスを握るんだろう?」
妻の手を、股間に導きながら尋ねます。
「・・しないわ、しないわ・・」
「ほうら、彼のペニスも、熱くて太くなってるだろ?」
最初は拒絶しますが、2、3度繰り返すうちに、妻の手がやわやわと動き始めます。

「彼の手が、体中を這い回るんだよ・・」
「・・違うの、彼はそんな・・・」
「ほら、彼の手がオマンコに近づいて来たよ」
「ああん・・、やめて・・」
「だってそういいながら、脚を開きっぱなしだぞ」
「・・!」

さっき割り開いた両脚は、そのまま天井に向け開かれたままだったのです。妻は自分がどれくらい感じているのか、今の一言で自覚したようでした。

「・・あ、ああ・・もう、彼のコトは言わないで!」
「・・なぜ?彼の事を考えて、感じちゃうからだろ?」
「ちがうの・・おお・・」
「 夫に抱かれながら、彼の事を考えて、悶えてるからだろ?」
後ろから抱きすくめ、胸を刺激しながら、ペニスをこすり付けてやります。
「ほうら、こんなにビショビショになってる・・」
「彼のが欲しくて、ぱっくり開いてるのは、誰?」
「彼に欲しいって言わないと、入れてもらえないよ」
「彼のオチンチンが当たってるのに、おねだりしないと、失礼だよ」

ペニスを妻の股間にペシペシとぶつけながらじらしました。

「・・ああっ!○○クン、来てっ!」

突然、妻が彼の名前を、叫びました。まるで高校時代のように。今まで耐えてきたものを、一気に突き崩すような声でした。私は軽い驚きを感じながら、なおも妻をいじめます。

「もっといやらしく言わないと、彼に入れてもらえないぞ」
「・・ああ・・あん・・」
「ほら、言えばもらえるよ、彼の・・」
「・・うう、もう、いじわるっ!」
「そら、言えよ!」
「・・ああん、○○クン、来てっ、来てっ!オマンコしてっ!○○クン!」

今までのように、いや、今まで以上に、彼の存在を触媒にして妻と激しく愛し合いました。そう、その瞬間は、きっと妻はもう、彼に抱かれていたのです。

もちろん、次の日になれば、お互いそんなことはオクビにも出しません。相変わらず美しく、控えめな私の妻でした。少なくとも私から見た限りにおいては・・。ベッドの上のお互いの行動や発言は、あくまでプレイなのだと、私はもちろん、妻も理解しているのだと思っていました。

しかし妻はそれ以降私には話もせずに、彼との旅行の計画を進めていたのでした。

ここで妻について、すこしお伝えしておきます。

妻が高校時代、毎週ラブレターを貰っていたことはお話しました。大学生になっても、状況は変わらなかったようです。その意味では、誘惑もかなり多かったのだろうと想像できます。学内のミスコンでトップとなり、マスコミからの誘いも1、2あったようですが、それは家族全員の反対で、実現しませんでした。そんな妻が男たちの毒牙にかからなかったのは、父親が厳格に9時の門限を守らせていたこと、それを守るに当たって、年の離れた兄達も全面的に協力していたことが大きかったのでしょう。コンパなどでは、どこだろうと会場まで車で、兄が迎えに行ったくらいだそうですから。

新入社員時代の妻の第一印象は、ずばり「落ち着いている女」でした。歳より上に見える感じで、よく言えば「おネエ系」の顔です。整形したのではないかと思われるようなタイプです。しかし若さを保持している妻は、年を経るにしたがって、30歳くらいで年相応に、それ以降は歳より若く見られるようになりました。

入社してから、よくオジサンたちに肩を揉まれていました。今は安易にそんなことできないでしょうが、そのころは、そういう時代だったのです。同期や後輩からラブレターを貰ったり、オジサンたちに迫られたりしたことも、それぞれ数度ではききません。支店勤務だった妻は本社勤務になり、結婚が決まってすぐに、会社を辞めました。

美人の顔は飽きると、結婚前に先輩たちから冷やかされたものですが、結婚後10年近くたっても、ベッドで妻の顔を見ると感動してしまうくらい、私にとって美しい妻です。

運動部でかなり鍛えられてきたらしく、体は女らしく発達しています。太っているタイプではありません。身長は160センチ、90センチDカップのバストが、前に述べたように街でも男たちの視線を集めます。子供を母乳で育てたので、乳首はやや濃く色をのせてしまいましたが、胸の形は垂れていませんし、乳首はツンと上を向いています。現在でも腹筋を毎日欠かしていないそうです。ただし、妻は慎み深さから、私にはその運動の姿を見せたことはありません。そのおかげか、ウエストは子供を産んでいても、胸と落差があり腹筋があるので、引き締まって見えます。妊娠線はありません。ヒップと少し太めの大腿はすっかりアブラが乗って、運動によって締まった足首とあいまって、下半身は人妻好きにはたまらない曲線になっています。恥ずかしいと言って、私にはウエストとヒップのサイズを教えてくれないのですが。

妻が旅行に出かけた日、私は仕事の都合で休日出勤となってしまい、自分のデスクに向かっていました。実は5日ほど前から、ちょうど手がけているプロジェクトの山場を迎え、毎日が深夜帰宅でした。帰っても、妻は寝てしまっているか、あるいは遅い夕食をとっているうちに子供と寝てしまうか、いずれにしろほとんど夫婦で話す時間が取れない状態でした。妻が、私と話すのを避けていた可能性もあります。

私は妻の旅行のことを忘れていたわけではありませんが、ちょっと気持ちが仕事のほうに向きすぎていたようです。今考えれば、このときもう少し妻のことを思いやって、話をしていたら、と、今は少し後悔しています。でもその時期、私が妻と話し合いをしたからといって、所詮彼の20年間には太刀打ちできなかったのかもしれません。

「妻が他の男と旅行に行く」 こんな簡単なことが、一人の亭主をこんなにも悩ませるものなのだ、とはじめて知りました。しかしもう遅いのです。私は妻の旅行計画が進んでいることをうすうす知っていて、それにストップをかけずにいました。そう、私は一度も、妻に行くなとは言っていないのです。そればかりか、セックスのたびに彼の事を持ち出して、妻の気持ちが傾いてゆくようにしていたのです。それを当日実行されてから、一人で悶々とすること自体が間違っているのは、自分にも分かっていました。

ともかくその日、休日出勤してよかったと思いました。子供たちは妻が実家に預けたので、もし、妻が出かけるのを見送り、自宅に一人で居たら、よからぬ妄想にとらわれてしまいそうでした。そこまではないにしろ、朝から猿のようにオナニーをし続けて、貧血になっていたかもしれません。それでも、会社のトイレでオナニーをしてしまいましたが。

太陽が傾き、そろそろホテルに着く時間かと考えたら、もう我慢ができなくなって、妻に電話をしました。妻の携帯は長い間鳴り続けていました。自分の心臓がどんどん上にあがってくる感じです。

心臓が首にまで達したころ、妻が出ました。妻は最初、私からの電話に少し驚いたようでしたが、今日の観光のことを話したり、私の夕飯の心配をしてくれました。こちらのことを心配してくれる、妻の普通どおりの声で、私もすぐに落ち着きました。

「それで、わたし、彼とベッドに入ってもいいかしら」

唐突に妻が言いました。
日常と同じ妻の受け答えに、自分の考えが杞憂であると思い始めていた私は、一瞬、妻の言う意味が理解できませんでした。

「え、・・それどういうこと?」
まったく間抜けな質問です。妻が、他の男とベッドインすると言ってるというのに。

「やはり彼はすばらしい人よ。わたし、あなた以外の人と・・」
「ベッドに入るって・・、冗談じゃないよ」
「最後までかどうかは分からないけれど、わたし、見せてあげたいの・・」
「何言ってるんだ、約束が違うよ」
「あなたには、申し訳ないと思うけど・・20年間わたしの事を想ってくれてた人に、・・」
「おい、やめろよ、何を・・」
「わたしのことをずっと女神だと思ってくれてた人に、今晩・・身も心も・・」
「オイ、変なことを言うな、お前はおれの・・」
いくら妻の言葉をさえぎるようにしたところで、所詮電話越しです。
「彼に・・裸は見せるわ。いいでしょ?」
「お前、自分が何を言ってるのか・・」
「・・ホントはね・・もう・・」
「何だ、何て・・」
「もう・・脱いでるの・・」
「えっ・・」
「・・もうね、見せているの・・」

間抜け亭主の言葉を聴いているのかいないのか、電話の向こうの妻の様子は、すっかり自分たちの世界に入っているように聞こえます。
「お、おい、どうな・・」
「・・あ・・彼、今、・・すぐ目の前にいるの、・・う・・」
「オイ、何してるんだ、おい・・」
「・・ああん・・」
「何を・・」
「・・ああ・・、また・・後で電話するわ・・」
「ま、まさか、もう・・」
「・・うぅ・・じゃ、・・また・・」
「お・・」
突然電話が切れました。いつの間にか、私は電話を手に立ち上がっていました。私の頭の中では妻の姿がぐるぐると回っています。ほかの男と絡み合っている姿態が。

今この瞬間、妻が他の男に裸を見せている。妻は裸体を見せるだけだろうか。いや、妻の体を見て、そのままでいられるわけがない。美人で、熟れきった妻の裸体を前にして、男なら必ず手を出すだろう。いや、私が教えてきたことを使って、妻のほうから仕掛けてゆくのかもしれない。

いやらしい手が、妻の体を這い回る。いやらしい口と舌が、妻の体を嘗め回す。夫である自分は、遠く離れたいつもの会社にいて、仕事をしているのに、妻は、男と絡み合って、官能の時間を過ごしている。それも、妻の事を20年も想い続け、結婚もせず、妻を賛美し、崇拝し、私が妻を愛でている間も、ずっと妻の事を想ってきた男と・・。

私には、そんな男の気持ちがよく理解できないのでした。だから、旅行の話を聞いても、他の飢えた男に妻を与えるような感覚を、持ちづらくなっていたのでした。妻は同性と旅行をしているように、たわいなくはしゃいでいるか、観光地でもまったく普通に過ごしていて、ホテルについてもそれは続いて・・。仕事に忙殺されていたとはいえ、私の考えがいかに甘かったか、そのときになって私は痛感しました。

高校生のときから20年以上、一途に妻のことを愛してきて、妻と結ばれないことで結婚もせずに過ごして来た男の気持ち。そして、その男の気持ちをゆっくりと心にしみこませてきた妻が、身も心も彼に捧げる。そう、妻は、身も心も・・と言っていました。さっきの会話の中で、最も私の精神に刺さったのは、あの一言でした。性欲に任せた相手のほうが、ある意味ではずっと気楽なのかもしれません。普通にセックスして、一時の肉欲に溺れてくれるほうが・・。

妻は、私との結婚生活で、人並みにはいやらしくなっています。36歳の人妻としては完成されているだろう、自負はあります。カラダも、テクニックも。だいたい、彼には愛情ではなく、友情しかないといっていた妻の、本当の気持ちはどうなのでしょうか。

考えてみると、私は彼の事をほとんど知りません。実は、彼と一度、私は顔を合わせています。妻が私たちの結婚披露宴に呼んだのです。もうずいぶん前ですので、記憶もあいまいなのですが、彼はかなりハンサムで背も高く、容姿にコンプレックスのある私は、いやな気持ちになったことを覚えています。ところが妻はまったく、彼を男としてみていないようでした。心の奥底まではもちろん分かりませんが。

電話でのやり取りやメールの内容を脇から見ている限りでは、相手の男はかなり知的な人間のようでした。もしかしたら、私よりも精神的に深い男なのかもしれません。私は、無意識にそれを感じていたからこそ、妻との営みの中で、彼をおとしめる快感にも浸っていたのでしょう。

一度だけ読ませてもらったメールを思い出しながら、私は自分を落ち着かせようと必死でした。妻を賛美する内容と、文学や歴史、ヨーロッパ映画などの知的な話題。異常さやいやらしさはまったく感じられず、その意味で私も安心してしまっていたのでしょう。

その彼が、20年間想い続けてきた女と2人でホテルの部屋にいる。高校時代から、中年に差し掛かる今まであこがれ続けてきた女とひとつのベッドに入る。

そのとき男はどんなことを話すのか?
そのとき男はどうするのか?
どんな愛し方を、どんな愛撫をするのか?
そして、そのとき妻はどんな顔で、どんな行動をするのか?

深く考えれば考えるほど、彼の行動は私には想像ができませんでした。そんな彼はペニスを、安易に麗しの女神に挿入したりする事はないのだろうと、希望的な想像をしたり、また失われた20年間を取り戻そうとするような激しいセックスを想像したり・・。

妻の全裸の姿が、時々、頭の中で明滅しました。
小さい頭を乗せた長い首と色っぽいうなじ。
子供を母乳で育てて少し崩れても、相変わらず大きく美しい胸。
薄く脂肪を乗せているが、豊かなバストとヒップの間で女らしくくびれたウェスト。
豊かないやらしいお尻。
そして、汗とも何とも知れない液体でテラテラと鈍く光る、人妻らしい肉感を持ったそのカラダ全体。

蛇のような黒い男の手が何本も妻に絡みつき、妻はカラダをくねられています。
妻は切れ長の目を閉じ、高く伸びた鼻から続く眉間にしわを寄せています。
小鼻を膨らませて、肉感的な唇を半開きにして・・。
それが苦痛からくるものなのか、快感からくるものなのか、私には分かりません。

寝ているのか、起きているのか、夢を見ているのかが判然としない、長い夜でした。
結局あの電話以降、妻からは何の連絡もありませんでした。私も、妻の携帯の番号を再度押す勇気はなかったのです。
そう、すべてを知ることになるのは、妻が帰って、直接妻の口から一部始終を聞いてからになりました。結論を先に言ってしまうと興ざめかもしれませんが、私は妻の言葉に打ちのめされることになるのです。

妻が旅行から帰ってきたのは、月曜日。
その日の私は、前日の夕方と同じように、妻たちのことで頭がいっぱいで、どんな仕事を、どんな顔でやっていたのか、よく覚えていません。しかし客先と電話で話していようと、社内で打ち合わせしていようと、妻と男の痴態が目の前にチラつき、会社のトイレで2回ほど射精しました。それでも、わたしのペニスはずっと上を向いたままでした。いままでの人生で最も興奮した一日だったかもしれません。

妻は、何事も無かったように、夕飯の用意をして、いつもどおり、私の帰宅を待っていました。まるで何も起こっていないかのように。私にも、子供たちにも、いつもの妻と母でした。あまりの屈託のなさに、私は虚脱感と怒りを、同時に覚えていました。

こんなとき、男はだめですね。妻はまったく普段どおりに見えましたが、私といえば、食事中も妻の口をちらりと見ては、男のものを咥えるシーンを想像し、胸のふくらみを見ては、胸で男根に奉仕する妻を想像して、ぎこちない状態でした。キッチンに物をとりに行く妻の尻を見れば、その豊かな尻を彼に見せ付ける妻の姿を、男の下半身を打ち付けられる妻の姿を想像して、口の中が乾き、食事ものどを通らないという体たらくでした。私には、その場で旅行での出来事を問いただすことは、できませんでした。もしそうしたら、すぐに子供たちの前であろうと怒鳴り、取り乱してしまうことは明白だったからです。

その夜、子供たちが寝て、寝室で本を読んでいると、妻が入ってきました。妻はちゃんと化粧をしてベージュのシュミーズ姿でした。セックスを誘ういでたちです。妻は何も言いませんでしたが、いつも以上に濃厚な、むさぼるような情熱を持っていました。とにかく妻の口からすべてを聞き出そうと考え、問い詰めるような口調になることを恐れて、私も無言のまま、妻を求めたのでした。何も話さないとはいえ、私は五感を総動員して、妻のカラダに男の痕跡を探していました。小さいキスマークだろうと、ちょっとしたキズだろうと、少しのニオイだろうと・・。それを見つけてどうするつもりだと、心の中ではもう一人の自分が笑っています。

しかし無駄でした。慎み深い妻は、何の痕跡も残していませんでした。それどころかいつも以上に念入りに体を清めていて、ほのかな石鹸とシャワーコロンの香りがしました。体中に、怒り、後悔、悲しみ、興奮、好奇心が渦巻いているような不思議なセックスでした。荒々しい一度目の絶頂がすぎ、そしてついに、妻は彼とのことを告白し始めました。

妻はぽつりぽつりと、旅行のことを話し始めました。

「・・子供を実家に届けたりしていて、出発が遅れちゃったの。彼の車の助手席に座って、ああ、わたし、あなた以外の男の人とデートするなんて、ずっとなかったんだって思ったわ。彼の隣に座っていると、何か、スカートから出ているひざ小僧がくすぐったいような、胸に甘い圧迫をされるような、変な気持ちだけど、快感だった・・。・・ごめんなさい、あなた、・・でも、今日は嘘をつきたくないの・・これからのことを考えると、あったこと全部、話してしまいたいの。・・もし、途中で聞きたくなかったら、言ってくださいね。・・彼が手配しておいてくれたホテルは、南欧風の洋館だったわ・・部屋は大きなスイートルームで、寝室とダイニング、それに大きな浴室がついていたの・・」

「・・遅くなっちゃったからもう夕方で、ホテルについてすぐ、わたしは着替えるといったわ。そのときに抱きしめられて、キスはされると思ったわ・・あなたなら、そうするでしょう・・そうしたらわたし、キスをさせてあげようと思ってた。もちろん、そのときすぐに肉体関係になることは考えてなかったわ・・でも、彼は何もしなかった・・」

「わたしが寝室で着替えを始めるとすぐ、彼はダイニングのほうへ移動してしまったの。わたしは少しがっかりして、着替えをしたわ・・いつ彼が来てもいいように、ゆっくりと・・」

「彼が何もしてくれないので、余計にわたしは彼に行動を起こさせようという気になって、そんなときの着替えなのに、下着姿でお化粧を直したりしたの・・」

「・・あなたには悪いと思ったけれど、この日のために高いレースの下着を用意してあったの。そのブラウンのパンティに包まれたオシリを、ダイニングのほうに向けて、いつ見られても彼が興奮するように振舞ったわ・・」

妻の寝物語を聞きながら、私は自分が取り乱さないように努力していました。それは、話をしている妻の瞳が、とても夢見がちに見えたからです。こんなときに、妻に対して見栄を張ってもしょうがないのでしょうが、6歳年上の夫として、恥ずかしくない態度を取らなければと必死でした。

「でも、興奮してしまったのはわたしのほう・・高校時代からわたしのコトを思ってくれていた男が隣の部屋にいるというだけで、・・あなたには悪いけれど、もうわたし、濡れていたと思うわ・・」

20年間、妻のことを想ってきた男を前に、この美しい妻が股間を濡らす!私が長い間、夢想してきたことです。このホームページを見ながら、何度も妄想してきたことです。

夢が現実になったというのに、その事実を妻から告白されているというのに、私のできることは奥歯を噛み締めていることと、どす黒い興奮に身を任せることだけでした。

「結局、そのときは彼、何もしなかったの・・。わたしは仕方なく、薄い白のブラウスにタイトスカートと、カーディガンを羽織って彼のほうに行ったわ。ほら、あなたが前に、似合うと言って褒めてくれた、あの少し短めのこげ茶色のスカートよ。彼は困った様な顔をして、ダイニングにあるソファに座ってた。まるで、高校時代の彼のようだったわ。わたしもまるで20年前のわたしになったようだった・・でも、カラダはもう、今のわたし。そんな彼の顔を見て、わたしは、また濡らしてしまってたの・・」

「彼は部屋のカギを取るとつっと立って、ドアのほうへ歩いていったわ。そのとき、彼のズボンの前が大きくなっているのを見て、わたし、安心したわ。本当にうれしくて、スキップするように彼の後に続いたの。だって、彼、普通の男の人でない雰囲気がするから、もしかしたらって、考えてたのよ」

「歩いているあいだ、わたしは体を彼にくっつけるように腕を組んでいたわ。オッパイも彼の腕にこすりつけて、そのたびにわたし、感じてたの・・あなたには悪いけれど、結婚してからは、感じたことのない興奮だったわ・・」

「レストランに入って・・夕食の間もわたし、これから抱かれることばかり考えていた・・。ものを食べるときの彼のクチを見ては、このクチで全身を味わわれることを想像したわ。二の腕から胸の動きを見ては、そのがっしりしたカラダに抱きしめられることを考えたわ。指先を見て、この指で体中を愛撫されることを思ったわ。・・あの手がわたしのオッパイを鷲づかみにして、オシリを掴んで広げてくれるんだ、と想像したの・・。あの指で乳首をつまみ、クチに突っ込まれ、最後にはオマンコに入れてかき回してくれるんだと考えたわ。そう、指先がオシリの穴に入っているところさえ、思い浮かんだわ。メインディッシュを彼がナイフとフォークでさばくときは、わたしが料理になっているようだった。・・ああ、これからわたし彼に食べられちゃうんだって・・」

「彼は最近見た映画の話をしてたけど、私はといえば、彼に抱かれる空想ばかり・・。きっとこの20年間で、何倍もいやらしくなったのはわたしのほう。彼はいつまでも純粋で・・。食事が終わるころには、パンティが濡れて、気持ちが悪いくらいだったの・・。純粋な彼の前で、わたし、すごく濡らしてたの・・ごめんなさい」

「・・食事の後は、ちょっと酔いざましにって言って、近くの公園を散歩して・・。夜の公園なんてずいぶん久しぶりだし、一緒に居るのがあなたじゃないなんて、とてもドキドキしちゃったわ・・。最近のカップルってすごいの。まわりに人がいてもお構いなしに抱き合ったり、キスしたりしてるのよ。わたし達は、公園の外れの、柵の向こう側がすぐ海のところで、立ったまま、潮風にあたりながら話ししてた。そうは言っても彼のことだから、ほとんどぽつぽつとしゃべっただけだけど・・。たくさん人がいるのに、少し離れたところにはカップルが結構いて、皆ふたりだけの世界に浸っているの。長い長いキスをして抱き合っている2人とか、男の手が女性のお尻を這い回っているカップルとか・・。見ないようにしていても、そこらじゅうに居るんだから、見えちゃうのよ・・」

「少し寒くない?そろそろ帰ろうかって、彼が優しく肩を抱きながら言って、私、彼を見たわ。ああ、ついにキスされるんだって、・・心臓がドキドキになっていて、・・口の中もカラカラになって、・・きっと、私、また濡れたと思うわ・・」

「・・そのとき、初めて彼を愛おしいって感じちゃったの。見上げたから彼の首スジからアゴが、よく見えたわ。彼、あなたと違って、ひげが濃くないので、ああ、私、他の人に肩を抱かれてるんだって、全身をぴったりくっつけて、オッパイも押し付けて、アソコもぬらして、夫以外の男に、体を預けてるんだって・・」

「でも彼、私の肩を抱きながら、歩き出しちゃったの・・どうしてって、思ったわ・・私、魅力がないのかしらって・・」
「・・・」

夫や子供たちを遠くに置いて、妻は、こんなメロドラマみたいな時間をすごしていたのかと思うと、黒い澱のような怒りが湧き出してきましたが、私は黙っていました。素っ頓狂な声が出てしまうか、かすれてしまうか、とにかく、醜態を晒しそうな予感がしたからです。

「・・部屋に入るとすぐ、わたし彼に抱きついたわ。もうとても、我慢できなかったの。この旅行では、ずっと彼を誘惑しては、じらしてあげようと思っていたのに、実際は逆。ホテルについてからずっと、じらされてたのはわたしだった。もう全身がほてって、どうしようもなかったの・・」

「・・彼の首に手を回して、キスをしたわ。最初は彼、びっくりしていたみたいだったけれど、すぐにゆっくりとキスをしてくれた・・。彼はゆっくり、ゆったりしたキスをしてくれたんだけど、わたし我慢できなくて、自分のほうから舌を出して、彼の口の中も、歯茎も、唇も嘗め回したわ。すごく長くて、濃厚なキスだったから、わたしは彼の胸に当たるオッパイの先がしびれてきたくらいだった。彼の股間に、わたしのアソコをぐりぐりと押し付けて、わたし、感じ続けてた・・。20年分の愛を確かめるようなキスだったわ。あんなキス、あなたとは、・・していないと思うわ・・」

妻の挑むような目を見て、わたしは強く嫉妬して、妻の唇を奪いました。私が離すと、妻は引きつっているのか笑っているのか分からない表情で私を見て、ゆっくり唇を近づけてきました。そうして、そのときを再現するかのように、いやらしいキスをしてくれました。

こんな淫靡なキスを、妻は他の男と交わしてきたのか!
奪われた無理やりのや、義務的なのではない、こんなすごいキスを!
考えて見れば、10年近くも夫婦をしていて、いつの間にかこんな情熱的な「くちづけ」を忘れていました。妻も私も。どんなに愛し合う二人でも、時間の経過によってこのような状態になるのは避けられないのでしょうか。どうして私たちは、他人と言う触媒を利用してしか、こんなキスをできなくなっているのでしょうか。

そう、セックスをされるよりもこのキスのほうが、亭主の心を焦がす材料として充分です。正直、夫である私の心の中では、妻のオマンコに男の性器が出入りすることより、妻の口を男の舌が出入りするシーンのほうが何倍も嫉妬心が膨らみます。これも不思議な感覚ですが、実際この2日間、嫉妬と興奮をするために私が妄想した回数が多いのは、キスのほうなのでした。

長いキスの後、妻は唇の周りをなめながら、話を再開しました。

「・・やっと唇を離すと、彼の手が、わたしの髪をなで始めて・・。ほんとうにゆっくり、味わうように。それだけでわたし、感じてしまって、立っていられないくらいだった。うなじからおでこ、首の周りまで、ゆっくり触ってくれたわ。その後、顔中も触られたわ・・。目をそらすと、ずっと顔を見ていてくれって、やさしく頼まれたわ。わたし、言われたとおり、ずっと彼の目を見ていた。彼は、まぶたも鼻も、撫でてくれたわ。指が、わたしの唇をゆっくり撫でて・・。まるで唇のしわを一本ずつ確かめるように、ゆっくり優しい指だった。我慢しきれずに、わたし、彼の指を舐めたわ。・・舌を出して、彼の瞳を見ながら、ぺろぺろって。彼のペニスを想像しながら・・。そのあと、彼の目を見つめながら、その2本の指を咥えたわ。そのときはもう、その指は彼のペニスそのものだった・・。20年間、触れたこともない彼の肉体の一部をわたしは精一杯咥えたわ。じゅるじゅると音を立てて、しゃぶり立てたわ。おもいきりいやらしい顔を見せてあげたくなってたし、もうそのころには、彼に何でもしてあげようって思ってた・・」

わたしのペニスはもう大きく膨らんでいました。話の内容ももちろんですが、いつの間にか妻がペニスを手でゆっくりとしごいていたからです。

「ダイニングにあるソファのほうへ移動して、彼を一人がけソファに座らせたわ。彼のペニスを咥えたくて、彼の前にひざまずいたの。脱がそうとベルトに手をかけたんだけれど、彼がわたしのカラダを先に見たいって・・。わたし、彼の顔を見つめながら、服を脱いだわ。下着になったところで、彼がそのままの格好で、体を見せてほしいと言ったわ。最初のうちは、ポートレート写真みたいなポーズだったんだけど、どんどん興奮してきて、わたし、大きなソファやテーブルを使って、いろいろな姿を見せてあげたの・・」

「最初、テーブルの上に立って、全身を見せたわ・・ブラジャー越しに、胸をもんで見せてあげたわ・・窓際は天井が低かったから、両手を挙げて、天井に両手をついて腰をグラインドさせたわ・・。パンティの両脇を持ち上げて、アソコに布が食い込むところも見せたわ・・。足を広げて、後ろ向きになって前傾して・・お尻を突き出して見てもらったの。テーブルの上に四つんばいになって、お尻を彼のほうに向けていやらしく振ったの・・。みんなあなたが教えてくれたことよ」

「・・ほんとは彼、もっと普通の状態でわたしのカラダを見たかったのかもしれないけれど、わたしはもう本当にいやらしい気持ちになってて、それで自分からいろいろしちゃったの。何をしても、彼はきれいだよってほめてくれた・・。彼、なかなか手を出してくれないから、わたしテーブルの上にしゃがんで、触って、ってお願いしたわ・・」

「その時、突然あなたからの電話が鳴ったの。最初は普通に話して、あなたが何も気がつかないうちに切るつもりだったけれど、・・話しているうちに、彼を興奮させたくて、わざと今の状況を話したの・・。でも彼よりも、あなたは予想以上に取り乱して、電話口で叫んでいたわよね。一番興奮したのはあなた。それなのに、わたしはすごく冷静で、ああ、わたし、悪い妻だなって・・」

「・・あなたの声と、彼の困ったような顔でわたしはますますイジワルな気持ちになって、最後までは分からないけど・・裸は見せるわ。いいでしょ?って聞いたわ。ホントはね・・もう脱いでるの・・彼に見せたのって言いながら、わたしいつのまにか下着越しに自分のアソコをいじり始めてた。そう、そのときは、まだ下着はつけてたのよ・・。裸って言ったのは、あなたへのイジワル・・。彼の目の前で下着姿になって、テーブルにしゃがんでオナニーしてたから、わたし、いやらしい声を出してたでしょ。わたし、彼に見られながらオナニーして、その声をあなたに聞かせてたのよ!いやらしい顔をしてオマンコをいじって、それをあの人に見せ付けていたのよっ!・・ああっ、もうたまらないわ、もういちど、あなたのペニスを入れて!いやらしい人妻の、いけないオマンコにっ!」

妻はそのときの様子を話しながら、すっかり興奮していました。わたしのペニスを手で導き、寝転んでいるわたしをまたいで挿入しました。

「・・ああっ、あなたっ・・ひどい妻でしょ。オマンコいじめてっ、わたしのオマンコ!男の前で、あなたと電話しながら、いじってたオマンコよ!ああっ!」

妻は往きましたが、今日何回も射精しているためなのか、どす黒い嫉妬がブレーキの役割を果たしているのか、私は往きませんでした。妻は私を体内に入れたまま、すこし息を整えてから、話を再開しました。

「・・電話を終えて、わたし、テーブルを彼の前に持っていって、テーブルの上に四つんばいになって、彼のほうに顔を向けて、激しいディープキスをしたわ・・。わたし、これ以上は出せないってぐらいに舌を出して、彼のと絡みあわせたわ。彼に舌が抜かれそうなほど強く吸われて・・、ああ、この人も興奮してくれたんだって・・。唾液をたくさん送り込んで飲ませてあげたし、彼のもたくさん飲んだわ。ごくごくって・・。垂れた唾液が糸を引くような、すごいキス・・」

妻はそのときの感覚を反芻するように、私の口に唾液を垂らしました。そうです。もう私だけのキスではないのです。この唾液には、他の男の唾液が混じっているのです。妻のカラダを流れる体液には、他の男の精液が流れているのです。目の前にいる妻は、きっともう、妻ではないのです。

いつもは甘美な妻の唾液が、苦い、・・そう、まるでその男の精液のようにさえ感じます。

「・・そしたら彼は、わたしの背中と膝の下に腕を入れて、軽々と抱き上げ、そのまま窓のそばにあった独りがけのソファまで行って、そのソファを窓の外の方に向けて、わたしを抱き上げたまま、ソファに座ったの。部屋は、全然電気をつけていなかったのに、レースのカーテンさえも閉めていない窓から、月の明かりが入ってきていて、まるで、わたし達ふたりにスポットライトがあたっているような雰囲気・・。そして、部屋の窓からは、防風林と海が広がって見えていたわ。わたしは、彼の膝の上に横向きに乗って、彼の肩に両腕を絡ませながら、またキスをしたの・・」

妻は私の上で、腰をゆっくり使いながら、そのときのことを話しています。私は目の前が暗くなるような感覚の中にいました。もしベッドに仰向けになっていなければ貧血のように倒れてしまっていたでしょう。嫉妬によってドロドロと粘性を増した私の体中の血液が下半身にみんな集まり、貧血とペニスの興奮がいっしょに起こったような。

それなのに、そんな私には気づかず、妻は男との営みを話し続けます。

「ソファに座っている彼の膝の上に横向きになって、カーテンを開け放った窓のすぐ前で、下着を脱がされていったわ・・。・・ううん、本当は、私が脱がしてっていったの。あなたの妻なのに、ほかの男の人に・・。最初に・・レースの入った茶色いブラ・・。わたし、協力して上半身を浮かせたから、君の胸を見るよ、ついに・・って、彼がわたしの耳元で言って、留め金をはずされて・・、彼、落ち着いた手つきでブラジャーを取り除けたわ。わたしの胸がぶるんって出てきて・・。彼は、綺麗だ・・と言って、しばらく眺めてたわ。彼の感動がわたしにも、月明かりと一緒に染み込んでくるような時間だった」

「そのあと、わたしの両方の乳首に軽くキスをしてくれて・・。彼の唇が触れたところから、さざ波のような気持ちよさが体中に広がったわ。ねえ、触って・・って、かすれた声で私がお願いすると、彼、オッパイにふれてくれたわ。右手の、親指と小指以外の3本の指が円を描いて・・。ときどきふもとを持ち上げるようにされると、わたし感じてしまって、声が出ちゃった・・。そのあと、先端を優しくつまんでくれて、わたし、乳首が大きくなっちゃったから、彼に申し訳なくて、もっとはやく、結婚する前に触らせてあげればよかったって思ったわ・・」

「ずいぶん長い間、彼はわたしのオッパイをいじってくれて・・。強く、弱く、撫でたり、つまんだり、そして咥えてくれたわ。舌でついばんで・・・ずっと胸を愛してくれたの。・・彼、すばらしいオッパイだよって」

「・・それから、彼はしばらく脚を優しく撫でていたわ。わたしは、恥ずかしくなって、彼に抱きつくように顔を彼の肩に伏せていた・・。彼、なかなかパンティへ進んでくれないから、また耳元で、脱がしてって言っちゃった。・・彼の指が、わたしのわき腹の下あたりから、そっと、パンティの縁に指をかけてきて・・。ゆっくり、ゆっくり、本当にゆっくり、皮を剥くように・・・。わたし、彼の動きに合わせて、腰と脚を動かして、・・脱がしやすいように。彼は、パンティを脚に沿ってすべらせて、そして、足先から抜き取ったの・・」

「わたしのアソコに、少し冷たい月明かりが当たってるみたいだった。わたしは、彼の膝の上で、ガーターストッキングだけの姿にされたの・・。昔のわたしみたいにひざが震えたわ。彼は、綺麗だよ・・・って。」

そこまでしばらく妻の話を黙って聞いていた私は、嫉妬が抑えられなくなって言いました。

「やっぱり・・全部を見せたんだね・・」

口の中の乾燥のために、滑稽なくらい私の声はかすれていました。

「・・見せたんだ・・お前の・・」
「そう、わたし見せたの」
「・・!」
「・・わたしのカラダ・・」
「・・・・」
「・・全部、カラダの全部を見せたの」
「・・・・」
「隅から隅まで・・」
「・・・・」

妻が他の男に体のすべてを見せると言う、私の長年の妄想が実現したことを、そのとき私は妻の口から聞いたのです。このときもっとも私が興奮したのは、妻の「隅から隅まで」の言葉でした。魂が震えるくらいの興奮とは、こんな状態なのだと思いました。

このような話を私に直接話す妻は普通ではないのでしょうか。私を愛してはいないのでしょうか。
このような話を黙って聞いている私は普通の夫ではないのでしょうか。私の妻への愛情は本物ではないのでしょうか。妻は今までの私たちのベッド・トークの延長として考えているのか、それとも私と自分自身を興奮させるために話しているのでしょうか。こんなに他の男との営みを詳細に夫に伝える、妻の目的は何なのでしょうか。だいたい、妻が話す男との行為は、どこまでが本当なのでしょうか。

この文章を綴っている私の頭の中を、いろいろな疑問が渦巻きます。しかしこの話を聞いているときは、興奮と嫉妬で私はおかしくなっていたのかもしれません。妻にそんな疑問をぶつける気持ちには、一度もなりませんでした。ただただ、妻の言葉に精神を焦がし、血を逆流させていたのです。まるでペニスの血でさえ、逆流しているような不思議な感覚が、全身を包んでいました。

「・・僕がずっと想像していたとおりだ。・・女神のようだね・・。ずっとこの体を見ることを望んでいたんだ・・。彼にそんなふうに言われて、顔が熱くなるほど恥ずかしくて・・。でも、すごい興奮だった。それからしばらく、彼はわたしの身体を撫でまわったり、体中にキスをしたりしていたわ・・。わたしのすべてを賞賛しながら・・」

「素敵だよ・・って言われて、彼にそんなこと言ったのが恥ずかしくなって、顔を肩に伏せてしまったけれど・・。わたし、脚を開いて、ここも見てって・・・。恥ずかしいわ・・・。彼の耳に熱い吐息をふきかけながら、わたしは言ったわ」

「脚を片方づつ、ゆっくりと広げたの・・。恥ずかしくて、目を閉じていたんだけど、茂みの奥に注がれる彼の視線を、熱く強く感じていたわ・・」

「綺麗だ。月の明かりで光ってる・・濡れて光ってる・・。雫がもうこんなに溢れてるよ・・。彼も、わたしの耳元でそう囁いてたわ・・。いや・・。お願い・・。そんなこと言わないで・・。出会ったころの、・・高校時代の、わたしじゃないのよ・・」

さっきから妻が言葉にする、妻が彼に申し訳ないと思ったり謝ったりすることは、わたしの神経に、針のように突き刺さります。刺さった傷口から、嫉妬と怒りがずぶずぶとあふれてきます。そう、話の最初のほうでは、私に対して謝っていたのに、今はほとんど彼に対してのそれになっていたのです。妻はそんな変化にも気づかず、興奮しながら滔々と話を続けます。私から見ると無邪気に見えるくらい自然に。妻はすべてを話すことが、私への贖罪になるとでも思っているかのようでした。

「・・それでも、彼は、素敵だよ・・と言って、茂みを撫でながら、だんだん敏感なところに触れてきて・・。わたし、全身がビクンビクンって震えて、思わず喘ぎ声をあげたわ・・。彼は、割れ目に沿って、指をゆっくり這わせてきたの。わたしはもう、声も抑えられなくなっていて・・。それから彼、僕は、君の汗のにおいが好きなんだよと言って、わたしの腕を万歳するように持ち上げ、わたしの脇の匂いを嗅ぐようにしながら、舌の先を這わせてきたの・・」

「わたし、だめよ、恥ずかしいわって言ったんだけど、高校のころ、体育のあと廊下ですれ違ったとき、この君の汗のにおいを感じて、全身がしびれたことがあるんだ・・って、彼が言ったわ」

妻はゆっくりと腰を動かしながら話しています。そう、妻の体臭は、汗さえも甘美です。時代がかった言い方をすれば、妻の体液はどれも、私にとって甘露でした。これまで妻のまわりで、その甘露を味わおうと群がったたくさんの男たち。そのなかで、本当にそれができたのは私だけのはずでした。30億の男の中で、私だけが・・。しかし、もう違うのです。夫である私以外の男が、妻の汗を、体液をすすったのです。妻のカラダのすべてを、味わった男がいるのです。もうこの世界は、昨日までの世界とは違うものなのです。

「・・やっぱり、彼の中で、時間が止まってたんだなって、・・20年間、わたしの記憶を大切にしてくれてたんだなって、感動しちゃった・・それもニオイまで・・・」

「・・わたしが恥ずかしさとくすぐったさで、ダメ・・。もうやめて・・。って言ったら、今度は、しゃぶりつくようにしてわたしの脇を舐めたの・・。そして言ったわ・・ほら、君のおツユが溢れてきたよって・・」

「気が付くと、彼のペニスが服越しにわたしのお尻に当たっていたわ・・気が付いた瞬間、全身がぶるぶる震えちゃった・・彼に影響されて、高校生に戻ったみたいね・・わたし。でも、彼にもっと恥ずかしいコトしてって、震える声でお願いしちゃった。・・悪い妻でしょ・・」

「彼は汗の匂いがなくなるほど舐め尽くして、わたしの身体の向きを変えようとしながら、わたしの膝の下側に手を入れてきたの・・。え?と思った瞬間、彼はそのまま立ちあがって・・。わたしは、彼に背中から脚を抱えるようにして、抱き上げられたわ・・。ちょうど、幼い女の子にオシッコをさせるような格好で・・。そして、わたしのあそこが、窓ガラスにくっつきそうなくらい近づいたの。見てごらん・・。君の全身がガラスに映ってる・・。きれいだね、・・ほら、あそこも、光ってるよ・・って」

妻はわたしの上で、まるで彼にされたように大きく足をM字に広げて腰を上下させていました。どこにいても男たちが振り返るほどの美しい妻が、カエルのような格好を男の前に晒してきたのです。このふしだらな格好を、妻は他の男にも与えてきたのです。恐ろしいほど大きな後悔が、私の胸をふさいでいました。その圧力に、私は声を出すことができないくらいでした。

「わたしは、そんなところを・・見る余裕なんて全然なかった・・。彼に優しく、でもいやらしい格好をさせられていることに、すごく興奮していたの・・。そのとき目をつぶっているわたしの想像の中では、高校時代の自分の姿しかなかったんだけれど、恐る恐る開けて見たわたしの姿は、すごくいやらしい、人妻のハダカだった。」

「だって、それだけ窓に近づくと、部屋の真下の方で、レストランになったテラスを人がたくさん歩いている姿まで見えるし・・それに、それまで死角になっていた隣の棟の客室の窓も見えて・・いや・・。見られちゃうわ・・。しばらくカラダをわななかせて、・・やっとわたしが言うと、ようやくその場から離れてくれて、わたしをさっきのソファに下ろしてくれた・・」

「・・彼に見せたのよ・・ソファで思い切り足を広げて、腰を浮かせるようにして。・・最初は、彼の眼を見ないようにしていたんだけど、そのうち、私のすべてを見ている彼の眼に釘付けになって、永い間、彼を見つめたわ。あの優しくて、わたしを愛でてくれる眼を思い出して、・・ああん、興奮しちゃうわ!」

私の後悔の大きさと同じように、今、私の目の前にいる妻の興奮は、ものすごいものでした。これまで感じたうちで、一番熱いオマンコがわたしのペニスを咥えていました。

「脚を思い切り開いてたわたしは、彼が行動を起こしてくれないから、少しじれてたと思うわ。ずいぶん長い間そうしていたんだけれど、彼はその優しい眼で見つめてるばかりで、・・わたし自分からまた、テーブルの上で四つんばいになって、彼の顔の前にお尻を持っていって、見てもらったわ」

「裸のお尻を高くあげて、・・そう、あなたがいつも好む姿よ・・いつもあなたには言われてからしていたけれど・・彼には自分から、あの優しい眼で全部を見て欲しくて・・。わたし、穴も、お尻の穴もみせたわ。お尻を両手で広げて。そのまま長い時間、わたしはお尻を彼の目の前で出したままで・・。彼はわたしのお尻をなでてたわ、ゆっくり、やさしく・・。そのあと、穴を指でなぞって、綺麗だって誉めつづけたの・・。そう、あなたにも、見せてあげるわ、そのとき、彼に、見てもらったお尻!」

妻は私の性器を抜くと、すばやく後ろ向きになりました。私はクラクラする重い頭を持ち上げて、上半身を起こします。妻が言うとおり、そのとき彼が見たであろう光景が、眼の前にありました。

少しブラウンがかった黒髪は女らしくウェーブしていて、小さい頭が乗った長い首のうなじのほつれ毛へ続きます。豊かな胸の存在を予感できないような女性らしい華奢な肩、シミひとつない背中。肩幅からの美しい角度はくびれたウエストで反転して、そこから急激に幅を増します。脊椎のくぼみは、うなじから一直線に私のほうへ向かってきて、ウエストの終わりで一度消え、性器へと続く深い谷に繋がってゆきます。背中は、いままでの性行為の激しさを表すかのように汗で濡れ光り、ヒップの両頬がベッドサイドの明かりを受けて白く蠱惑的に輝いています。

男にとって、これほどの絶景があるでしょうか。私は、もう何度、この絶景を目にしたでしょうか。他の男に汚されても、妻の絶景は変わらず神々しいものでした。夫にとって、妻の絶景には特別な意味があることに、初めて私は気づきました。

「ねえ、後ろからして・・この、わたしの、他の男に見せたお尻に、あなたのペニスを差し込んで!このお尻に、あなたのペニスを突き刺してっ!」

フラフラと揺れるお尻に誘われてゆき、相変わらず上を向いているペニスを押し込みました。ズブリと音がして、妻の中から透明な液体がしたたってきました。

男に生のお尻を長時間見せる・・。この美しい曲線で構成された尻。この尻を四つんばいになってすべて晒したばかりか、尻を両手で広げてオマンコも肛門も見せるとは。私が教えてきたこととはいえ、この貞淑な妻が、それを他の男にむけて行うとは・・。数日前の私には、とても想像ができないことでした。しかし、もうそれは実行されてしまったのです。私が知らない密室で。

私は今までないほど興奮していましたが、興奮の度合いは妻のほうがずっと上でした。私のストロークにあわせ、妻もそのヒップを打ち付けます。

「わたし、オマンコの奥まで、全部見せたの!お尻をいやらしく振って、視姦してもらったの!ああっ、ああっ、あなたっ!あなたが言っていたことよっ!他の男にオマンコの奥まで見せたのよっ、わたし!ああっ、・・もう、他の男のオマンコなのよっ! ああっ、ああっ、あなたあっ!」

叫びながら往ってしまった妻は、私のものを入れたまま、しばらくシーツに突っ伏していました。妻の横顔に、額からもみ上げにかけての髪が汗で貼り付いています。私はゆっくりと体勢を入れ替え、力の抜けた妻のカラダを動かして横を向きました。シーツの上に二人の上半身が向かい合うように。

しばらく二人とも沈黙していました。妻は息を整えるために。私は気持ちを整理するために。

「続きを、話してもいいかしら・・」
妻は私の返事も聞かず、また話し始めました。腰を私にこすりつけるように動かしながら・・。

「今度は、わたしだけをソファに座らせて、彼はわたしの両脚をおもいきり広げながら、ソファの両側の肘掛にわたしの脚をのせたわ・・。そして彼は、わたしの方を向きながら、ソファの前の床に直接座ったの・・。素敵だよ・・そう言いながら、彼は指でさらにわたしのあそこを押し広げて・・」

「綺麗だ・・。よく見えるよ・・。奥まで丸見えになってるよ。まるでビーナスのようだって・・。長い間、僕の中で、君は憧れだったって。憧れの君のそんな姿も、すてきだって。美しくて、ぜんぜんいやらしくないよ、崇高な感じだよって・・」

「そして彼、わたしの股間にゆっくりと顔を近づけてきて・・。また、わたし全身が激しく震えてしまったわ。彼、音をたてながら、わたしの溢れるおツユを吸い取ってるんですもの・・」

「おいしいよ・・。彼は感極まったように優しく言ったわ。ああ、わたし、彼とこうなってよかったって、あなたには悪いけど、思っちゃった・・」

「彼の舌がわたしの中に分け入ってきて、・・掻き出すように動かして、キスをするように押しつけて吸われたわ・・。彼の喉がゴクンって動く感触が、股間で感じられるたびに、新しいおツユが湧き出して・・」

「わたし、もう気が狂いそうなほど感じていたわ・・。私、あなた以外の男に、初めてオマンコを舐められたのよ。頭の中が真っ白になるような、素敵な感覚・・。それからわたし、敏感な小さな粒を剥き出しにされて・・。彼は、わたし自身の中と・・、お尻の穴にまで指を深く挿入してきたわ・・。ゆっくり中とお尻を掻き回されながら、敏感なところを吸われ続けたの。わたし、もう、何がなんだかわからなくなって・・」

「しばらくそうしていたら、身体が勝手にビクビクと痺れるような感覚がきたわ・・。全身が硬直してくるみたいに・・。そして・・。カラダ中が一斉に溶けちゃうみたいな感覚で・・。往ったのよ・・。オマンコしてって言いながら・・。そう・・わたし何度も叫んだわ・・。心の底から・・彼のペニスがほしかったの・・。あなたと想像したとおり、オマンコして、オマンコしてって何回も叫んだの!」

また妻の中で、私のペニスがむくむくと力を得てきていました。

「わたし・・往く時、あそこからおツユを噴き出して、彼が不安になるほど、身体を痙攣させながら、往ったんだって・・。後から彼に聞かされたわ・・。そのあと、わたし、脚を大きく広げた格好のまま、気を失って動かなくなってしまったらしいの。でも、あそこだけはまだヒクヒクと動いていたんだって・・。・・そんなわたし、あなただって見たことないでしょ」

「わたし、彼にめちゃくちゃにされたくて、とてもいやらしい言葉を使ったわ。あなたにも言ったことのないような、みだらな言葉・・」

今までの言葉よりもっといやらしいこと?何のことだ?

「・・何て言ったんだ?」

「・・・」

妻はこの夜初めて、躊躇を見せました。今まで私がほとんど質問をしなくても、夢見るように話を続けてきた妻が。これはどういう意味があるのでしょうか。妻の精神の中で、ある範囲があって、それからは外れた内容なのでしょうか。今までの内容は、私に伝えてもいい範囲だったのでしょうか。強い疑念と、妻をいじめてやりたい感情が湧き出してきました。

「・・ほら、それをここで、言ってみろ!」

相変わらず乾いた声でしたが、力を得たペニスを突きたてながら、妻を問い詰めました。

「・・わたし、後ろを向いて、片足をテーブルに載せて、思い切りお尻を広げながら言ったわ」

「・・夫に抱かれてるわたしをみて欲しい。大きく足を広げられて、オマンコ舐められてるわたしを見て・・。貴方以外の男のザーメンを子宮に浴びて乱れるわたしを・・」

「貴方の気持ち知ってたけど、他の男と結婚して、抱かれているの・・。わたしを抱いて!今ここで、私をむちゃくちゃにして!思い切り乱れさせて、夫を嫉妬で狂わせて欲しいの・・・。いまごろ、きっと一人で想像して悶えているわ。オチンチンを擦って、オナニーしているわ。わたしと貴方が色んなコトしてるところを想像して・・。嫉妬に狂った夫の気持ちを考えると、わたし、とっても興奮するの・・」

「乱れるわたしを見ている貴方の顔を見たかったの。こんな淫乱になったわたしでも、愛しいって思ってくれる?高校時代の清潔な私じゃないの。夫に抱かれてオマンコから流れ出るザーメンを見てくれる?もうたくさんのザーメンを注ぎ込まれてきたのよ。」

「あぁ貴方とセックスしたい!貴方のペニスがほしいのよ・・。貴方、わたしの中に来て・・・。わたし、人妻だけど、夫のおちんちんには飽きてるの・・逢いたかったの。逢って抱いて欲しくて・・。貴方とセックスしたいのよ!すごくいやらしいセックスを!」

「・・わたしに、貴方のその太い指を入れていて欲しい。ほんとは最近、昔聞いた曲を聞いてオナニーしてるの。貴方と電話して、貴方の声を聞いた後は、わたしとても興奮するの。高校時代に貰ったカセットテープの、なんでもない曲を聴きながら、わたし、オマンコいじってるの。この大きなオッパイを揉みしだきながら、貴方に見せることを想像するの・・・。貴方、わたしのこと愛してるんでしょ? ・・もっと奪って。だって・・わたし結婚しちゃったから・・。結婚してから、10年近くも、他の男のペニスを突き刺されてきたのよ。貴方が賛美するこのカラダで、夫に仕えているの。ほんとは、わたしの体をめちゃくちゃにして欲しいの。・・夫から、思い切り奪って欲しいの」

「夫が居ないときに貴方からの電話があると、私スカートを脱いで、貴方に感づかれないように自分でいじるの。・・貴方はいつまでも純粋だけど、私はその貴方の声を聞きながら、オナニーしてるの。高校時代からの男友達の声を聞きながら、何気ないそぶりで、淫乱な人妻はオマンコをいじってるの・・」

「夫には何も気が付かれないようにして、貴方を性欲の対象にしてしまってたの。貴方がどんなに素敵なことを言っていても、そのとき私はオマンコをいじってたの。メールを交換していても、夫が居ないときは裸でパソコンに向かってたの。あなたの声を携帯に録音して、その声を聞きながら電話をオマンコにこすり付けてオナニーしてたのよ」

「純粋な貴方と、淫乱な私。本当は、貴方と電話で話しながら往ってしまったことも、何度もあるわ・・」

メールという便利な道具があるのに、いまだに妻が彼と好んで電話で話していた理由がこのとき分かりました。

「わたしのオマンコは貴方のもの・・・。このおっぱいも・・。昨日の晩もクリトリスいじりながら、あなたの事を思っていたの。夫が家にいたから、トイレで全裸になって、足を思い切り開いてオナニーしたわ・・片足をペーパーホルダーに乗せて、もう片方を手洗いに乗せて・・。あなたの事を想って、オマンコを擦ったの。貴方のペニスを咥えることや、貴方のペニスを受け入れることを考えながら・・。居間の方から、夫の見てるテレビの音がしてたわ・・。夫の咳払いが聞こえたわ。そんな時に、わたしあなたのことを考えてオナニーしてたの。ほうら、この大きなオッパイをもみくちゃにされることを想像しながら、自分で胸がひしゃげるくらい掴んだわ。揉みまくったわ。トイレットペーパーの芯をあなたのペニスだと思って、オマンコに擦りつけたわ。何度も何度も。」

「・・あとで、トイレで同じ事をしてあげるわね。貴方、見てね・・そうすれば、また貴方に見られていることを想像して、いつでも家でオナニーできるわ。昨日はあなたのことを考えて、夫にはさせなかったのよ・・わたしがこんなヤラシイ女だって思わなかったでしょ?・ ・いやらしい事したいの。貴方と気持ちよくなりたいの。・・・・・いつの間にか、愛してたのよ・・」

そういって、初めて妻は、目の前にいる私の顔を覗き込んだ感じがしました。このとき初めて、妻は私の顔を「観察」したのです。この言葉を妻は私に言いたくなかったんだと、私は直感しました。先ほど躊躇した部分からあとを続ければ、必ずこの愛の告白につながってしまうからだと。

ついに、彼への愛の告白を、私に言ってしまった妻は、私の考えるほどには、悪びれる風でもありませんでした。私の直感どおり、愛の告白を聞かせたくなかったから、躊躇したのかどうかは分かりません。私は妻の眼を見ながら、どのような質問をするべきかを考えていました。妻も、私の心を読もうとするかのように私の眼を見ています。怒りを下半身の動きに変換するかのように、私はペニスを動かし始めました。

ベッドの上で下半身をつなげたまま見つめあう夫婦。この場面だけを見れば、幸せな愛し合う夫婦以外の何者でもないでしょう。しかし、私たち夫婦は新たな扉を開けてしまったのです。先週までの私たちではないのです。

「それで、彼のペニスはどうだったんだ?」
下半身から湧いて来るようなどす黒い欲望に身を任せながら、私はやっと妻に聞きました。

「・・ううん、あなたのより大きかったと思うけど・・」
「・・なんだ、急に、言いよどんだぞ」
「・・・」
「・・ここまで話しておいて、いまさら隠すことはないだろう」
「・・・」
「ほら、どうだったと聞いているんだ」
「違うの、隠しているんじゃなくて・・、それが、・・わたし、彼のものを咥えたりしたわ。一生懸命、彼に奉仕したの・・。」

妻の様子は、さっきの躊躇とは違う種類の反応に見えましたが、妻の直接的な表現に、私はいきり立ってきました。

「だから、彼のセックスはどうだったんだ?」
腰を突きたてながら、妻を問いただしました。

「これだけ細かく話しておいて、最後をはぐらかすつもりか!」
一度怒声を上げてしまうと、ますます怒りを募らせる欠点が出てしまい、私は強い調子で訊きながら、打ち込みを続けました。

「くそっ、どうだったんだ!言って見ろ!」

妻のあごを持って正面を向かせると、妻は涙こそ出してはいませんでしたが、泣きそうな顔でこちらを見ました。きっと私はその瞬間、鬼のような顔をしていたと思います。

私が打ちのめされたのは、その後の妻の言葉でした。

「・・うっ、ううん、・・しなかったわ、彼は最後までしなかったのよ・・」
「えっ?」

被虐心と嗜虐心がない混ざった性欲の塊となって、汗みずくで妻を攻め立てていた私は一瞬、妻の言葉を理解できずにいました。思わず、妻に打ち込んでいた腰の動きが止まっていました。

「・・そうよ・・しなかったの」
「え?」
「・・セックスはしなかったの」
「ど、どういうこと・・お前、すべてを見せたって・・」
「見せたわ。ホントに・・彼もすごく興奮してたわ」
「だけど、最後まではしなかったの・・・」
「・・じゃあ、彼は・・インポなのか?」
「ちがうわ、彼の大きいペニスが、パンツを突き上げていたわ・・それに、さっきから言ってるように、わたし彼のペニスを長い間しゃぶったわ。硬くて、熱くて、あなたのより少し大きかったわ」
「インポでもない男が、お前とひとつの部屋に泊まって、それで何もしないわけが・・」
「それが、・・本当に、しなかったの」
「そんなばかな!」
「本当なのよ・・だからあたし、狂っちゃって・・・」
「・・彼は、・・じゃあ、いったい彼は何を?!」

少し大きいと言う表現は、妻の私に対する心遣いなのかという疑問が気持ちの中をよぎりましたが、劣等感と、妻を汚された嗜虐に身を焦がしながら、初めて私は叫んでいました。

「わたしは彼を誘ったわ。わたしの大事な部分を見せている時は、もう興奮しすぎて、狂いそうだったの。早く彼と一緒になりたくて、おちんちんが欲しくて。彼のものは大きくて、ただ入れて欲しくて・・」

「・・それで、わたしは彼にもっとわたしを見て!と言って、あなたが好きなお尻を突き出した格好をしてみせたのよ、ねぇあなたがわたしにさせるように、ぁぁああっ!!自分でお尻も広げて、彼の目の前にお尻を持っていったの・・。・・あぁぁ、あなた、もっと、もっと、もっとっ!」

先に書いたように、妻の四つん這いのポーズは最高です。この世の女体美が、集約したように感じられます。妻は、それをすることをとても嫌がっていた時期がありました。しかし気がついてみると、最近は妻の方が進んでお尻を突き出すようになっていました。今考えれば、それも私に彼の存在を投影しての興奮だったのでしょう。

妻は裸でお尻を突き出し悶えている。彼は服を着たまま、妻のアナルやオマンコをゆっくりと指でなぞっている。妻だけが淫乱な姿を、知的な男の前で晒している。妻は自分にあこがれる男の前で、オマンコから愛液を滴らせている。彼の男根に、妻はひざまずいている。子供を育てた豊かな胸で、乳首で、彼の男根に快楽を与えている。バスルームで全身を使って、男に心から奉仕している。人妻の癖に、夫以外のペニスを欲しがり、精一杯の媚態を尽くしている。

たぶん、妻は私が教えたとおり、男の喜ぶことをすべてやって見せたのでしょう。愛情というより性欲によって。

夫以外の男との行為という背徳感、
熟れた自分の体を見せ付ける充実感、
いやらしい行為をつぎつぎに行う嗜虐感、
長い間自分を賛美してきた男への優越感・・

妻は快楽を求めて、自分の淫らな姿を彼に見せたのですが、それに対して彼は、純愛で答えたのです。
20年間想い続けた女がすべてをあらわにして目の前にいる。それも、男が20年かけるだけの容姿を持った麗しい人妻が。
夕方から翌朝まで、一晩中その営みは続いたと言います。12時間以上、彼と妻の行為が続いたことになります。
彼は妻のアナルのヒダの1本1本までも指でなぞったと言います。そしてオマンコも、彼の指と舌を隅々まで感じたといいます。文学部出身の美しい言葉で、妻を賛美し続けたといいます。
妻は何度も何度も絶頂を迎えたそうです。視られて、指と口で触られることによって・・・。

私のペニスは立ったままでしたが、精神的にはすでに峠を越えていました。自分のように獣欲で妻を犯してくれれば、こんな感覚を持つこともなかったでしょう。彼の女性に対する考え方が、私とあまりに異なるために、こんなに打ちのめされるのでしょうか。いや、妻と言う美しい一人の女性に対して、男はそんなに優しくなれるのでしょうか。

妻は私との12年間で身に付けたすべてのテクニックと淫乱さで彼を誘ったに違いありません。
「わたし、彼にもっといやらしいことをしてほしくて、いやらしいことも本当にたくさん言ったの」
「・・・」
「私は貴方が考えているよりずっといやらしいメスよって・・」
「・・・」
「いつも貴方のこと考えて、オナニーしてるスケベよって・・」
「貴方と話した後、携帯をオマンコにこすり付けてるのよって・・」
「・・・」
「お風呂に入っているときは、オマンコとお尻で洗ってあげるって・・」
「淫乱人妻は、なんでもしますって・・」
「人妻のお口で、何でもさせてって・・」
「貴方のペニスで、オマンコしたいって・・」
「わたしの全身で20年分の奉仕をさせてって・・」
「貴方のオチンチンの奴隷にしてって・・」

彼はついに、妻といる間中、射精しなかったそうです。妻はとにかくそのペニスが欲しくて、あらゆることをしたと言います。口で長時間ペニスに奉仕したそうです。直接オマンコに当てて、こすりあげたそうです。

「それでも、彼はいつでも、絶頂に近づくと、あとでね・・僕の女神ちゃん、って言って、するっと逃げてしてしまうの・・」

清楚で夫しか男を知らなかった妻が、男に裸体を晒して、感じていたのです。私にも言ったことのないような卑猥な言葉を、夜通し叫んでいたのです。ほとんどの男が振り返るほどの美人妻が、一晩中悶えていたのです。夫に教え込まれたすべての媚態、すべての秘術を尽くして、ペニスを欲しがったのです。それなのに、その妻を前にして、妻の欲望に付き合うだけで、彼は自分の快楽を求めませんでした。


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