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私は自らの欲求に負け愛妻の○○○を他人へ見せてしまったんです・・・

カテゴリ: 寝取られ&寝取らせ
結婚15年を迎える夫婦で、私43歳・妻(美咲35歳)になります。
私は入社20年目を迎え、リフレッシュ休暇を利用し妻と旅行にでも行こうと考えていました。
1人息子(圭介:中学2年)は、一緒に旅行に行く訳もなく実家に相談すると
”折角だから2人で楽しんで来なさい!圭ちゃんは私達が面倒を見るから”
と言う事で、2人だけで出掛ける事にしたんです。
いつもは車で出掛ける所ですが、2人でのんびり旅を楽しもうと夜行列車で移動し、現地でも
バスや電車を利用しながら現地を巡る計画を立てたんです。
当日、妻は白いニットのタイトワンピースにハーフコートを羽織り、10歳は若く見えます。
「凄く似合っているよ!随分若返ったんじゃないか」
「ありがとう!でもちょっと丈、短くないかなぁ」
「そんな事無いよ!綺麗な脚が見えて良いよ」
「もうカラかっているんでしょ!」
妻は160cm(B88・W62・H91)53kgで程良い肉付きの色白肌です。
小顔で中の上と言った容姿ですが、黒のストレートロングが清楚なイメージを与えるかも知れません。
夫婦仲は良く、今でも週に1回はSEXをしていますし、相性も良く感じてくれている様です。
「そろそろ行こうか!」
タクシーで最寄りの駅まで向かい、在来線で東京駅に向かい22時の夜行列車に乗り込んだんです。
「あっ、そこの上だなぁ!」
階段を昇り並びのベットに荷物を持ちあげると、一息つきながら辺りの状況を見ていました。
「人いっぱいね」
「夜行列車、人気だからなぁ」
「そうなの?年配の方が多いわね」
そんな事を語っていると60代と言った白髪交じりの男性3人が近づいて来たんです。
「あ~ここだ、ここだ」
「急いだから、息切れたわ…」
「何だ俺、上か…昇るの大変だなぁ」
そう言いながら3人はそれぞれの指定ベットへ移動を始めたんです。
夜行列車が走り出すと、私達は夜行列車の中を散策する事にしました。
途中、ラウンジ車両でコーヒーを飲みながら車窓の風景(とは言え夜で暗闇でしたが)を楽しみ
寝台へと戻る事にしたんです。
寝台車両に戻ると個々にカーテンが閉められ、中は見えませんが小声で話しをする人や
既に寝ている人も居る様です。
妻が先に階段を昇り始め、後から私が昇ろうとしている時です。
下のベットルームのカーテンが微かに揺れ動き、隙間から男性達が覗きこむ様に妻の
スカートの中へ視線を送っていたんです。
急な出来事に驚きましたが、それ以上に股間を熱くさせる様な興奮が湧き上がって来たんです。
興奮冷めない私は、持ち込んだビールを妻と飲みながら、妻の胸を揉んだりスカートの中へ手を
挿し込んでアソコを弄りました。
「あなた…こんな所じゃ嫌よ…明日にしようね」
「分かってるよ!少しだけだから…触るだけだから良いだろう」
「もう…仕方ないんだから」
やがて妻が”ちょっとトイレに行って来るね”と言い階段を降りて行ったんです。
妻を見下ろす様に下を覗くと、下に居た年配の男性が顔を出し、明らさまに妻のスカートの中を
覗き込んでいました。
妻がトイレに向かった後、下のベットからは妻のパンチラ話が微かに聞こえ、3人が集まって
飲んでいる様でした。
妻が戻った際にも見ていたに違いありません。
深夜1時を回り、私達は電気を消し横になる事にしました。
覗かれた興奮もあり、私は中々寝付けないまま30分以上が過ぎたと思います。
妻は既に深い眠りに就きスヤスヤと寝息を発て始めた時、隣の部屋の仕切りカーテンが
動くのが分かりました。
既に暗闇に目が慣れハッキリと辺りの状況が確認出来ます。
カーテンの奥からこちらを覗いていたのは、隣の中年男性とその仲間たちで、妻の背後から
厭らしい視線を送っていたんです。
まさかの展開に鼓動は一気に高まりを見せ、今にも爆発しそうな勢いです。
寝ている素振りをしながら私は妻の毛布を引っ張り下半身を剥き出しにさせると、男性達が
”お~”っと小声を上げていました。
裾の短いワンピースだった事もあり、既に妻の太腿は半分以上露出し、薄いタイツに包まれた
パンティが見えているんだと思います。
私の存在に彼らもカーテンの下から覗くのがやっとで、それ以上こちらへ入って来る事はありません。
興奮を抑える事が出来なくなっていた私は、彼らの前で妻に悪戯をしようと考えたんです。
「あぁ~寝れねぇ…もう寝たのか?」
「・・・」
「酔って寝ちゃったのか?もう仕方ないなぁ…」
「・・・」
「もう悪戯しちゃおうかなぁ…」
1人そんな事をコソコソ言いながら、私は妻のスカート捲りお尻を撫でたり、胸を揉み始めました。
薄暗い事もあり、彼らは自分達が見えていないんだと思ったんでしょう?
カーテンの隙間から顔を出し、妻を覗き見始めたんです。
”良い尻しちゃって…” そう言いながら私は妻のタイツに手を掛けズルズルと脱がせ始めたんです。
カーテンの隙間から聞こえる荒れる息に彼らも興奮しているのが分かります。
”これでも起きないのかぁ!もう熟睡だな…酒飲むと何されても起きないんだから”
彼らに教える様に妻の酒酔い振りを話すとタイツをスルスルと脱がせました。
パンティで覆われたマンコを指先でなぞっていると、妻も寝ながら感じているのか?
アソコがジワジワと濡れ始めて染みを作っていました。
”寝ながら濡らして…エッチな女だなぁ” その言葉に彼らも興味深々だった様で、隙間から顔を出す
勢いで覗き込み始めたんです。
私の興奮は最高潮に高まり、遂にパンティへ指を掛け一気に脱がせてしまいました。
指に引っかかったパンティをワザとカーテンの端に投げ捨て、濡れたマンコを男達の前に披露させました。
とは言え、薄暗くハッキリとは見えていないと思います。
ただ、投げ捨てられたパンティは、男の一人に拾われやがてカーテンの奥で代わる代わる匂いを
嗅がれ汁を舌で掬い取られていたかも知れません。
ほんの数十分でしたが、私は自らの欲求に負け愛妻のマンコを他人へ見せてしまったんです。
その後、妻に見知らぬ男性の唾液付きパンティを履かせ、タイツを穿かせると何食わぬ顔で
眠りに就きました。
翌朝、目が覚めたのは7時を過ぎた頃だったと思います。
妻は既に起きて化粧を済ませた感じで、昨晩の事は何も覚えていない様でした。
あの後、私も直ぐに深い眠りに入ったので、彼らの行動は知りません。
タイツもパンティも穿かせていたので、お尻に顔を埋めたり臭いを嗅ぐ程度でしょうけど…。

9時過ぎには最終駅に到着し、私と妻は夜行列車を降りました。
勿論、中年男性3人も同じ駅で降りて来ましたが、名残り惜しい表情を浮かべながら妻の
後姿を見ていた様に思えます。
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