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妻を騙して他人棒を経験させてしまいました・・・

カテゴリ: 寝取られ&寝取らせ
ここで皆さんの体験談に感化され、人生で私しか知らない妻を騙して他人棒を経験させてしまいました。罪悪感を感じましたが欲望の方が強く、実行した時の様子を書かせて頂きます。

妻は37歳、子供は作りませんでした。とても真面目な女性ですがSEXは嫌いではないです。しかし、まともにお願いしても無理だろうと感じていました。
そこで私はリフレッシュを兼ねて高級ホテルに宿泊するプランを提案し、ホテルに出張マッサージを呼んで施術終了後すぐに妻を求め、帰ったフリをしたマッサージ師に妻を抱かせる計画を画策しました。この際、妻に目隠しを施すことが重要なポイントでしが、何の疑いもなく「なんかドキドキする~。」と言ってました。

当日、食事を終え、マッサージを待つ妻は上機嫌でした。お酒の影響も少しあったようです。
程なくしてマッサージ師の到着を知らせるチャイムがなり、私が迎えに出ました。
予約の段階で妻の好みを伝えていたとはいえ、ドンピシャな人が来る筈もなく、まぁ若く(30歳前半)清潔感のある方だったので良しとしました。仮にWさんとします。
早速、施術に入った訳ですが妙に落ち着きません、私が…。施術時間は60分だったのですが、えらく長く感じました。

単純に指圧をしただけではその後の反応が悪いと思ったので、施術中はTV局のようにカンペを出して、Wさんに色々指示をしようと思って小さめのスケッチブックを用意していましたが、さすがはプロ、そんなことはまったく必要なかったです。巧みに妻の際どい箇所を指圧したり、時には揉んだりしていました。それを見ているだけでも勃起ものでしたが、この後が一番重要なのでここは我慢して見守ることに…。
妻も気持ち良いのか、時折「んん、あぁ…。」と甘い吐息を漏らしていました。

施術が終わりWさんへ料金を払い、一度部屋を出ていただきました。そして私がベットへと誘うと、妻はシャワーを浴びに浴室へ…。最大のチャンスです。Wさんをもう一度部屋へ通し、私が普段使用している香水を彼にもつけて貰って、妻が出てくるのを私はベットで、Wさんはソファーの後ろで待機です。そしてシャワーから戻ってきた妻に目隠しを渡しました。
すると妻は「えぇ~、こんなのするのぉ。でも、なんかドキドキする~。」満更でもなさそうなので一安心でした。

目隠しをした妻は、いつも以上に興奮しているようでした。Wさんのマッサージで際どい所を触られ、その余韻が残っていたのかも知れません。いつものように私が愛撫すると、妻は「あぁ~、あぁ~ん」と私の髪の毛をグシャグシャにします。キスもいつも以上に舌を絡めて来ました。
私が持ち込んだ「おもちゃ」で2度ほど達した妻に、私はトイレに行くことを告げました。その間、妻にはバイブでのオナニーを命じ、私が戻るまで続けさせました。部屋に響くローター音と妻の隠微な声が、私を始めソファー裏で待機するWさんのイチモツを硬くさせ、いよいよWさんの登場となりました。

私が戻るフリをしてWさんを妻の傍へ行かせました。そして妻の口元にWさんの熱く、固くなったモノを近づけると、妻は何の抵抗もなくWさんのチ○ポを咥えてしまいました。
「んん~、あぁ~、ぁぁん…。」妻が初めて他人棒を口に含み、卑猥な音を立てながらフェラする姿に私は自分自身のモノを激しく扱いていました。すると徐々に妻のフェラの動きが鈍くなり「ん~?なんか今日は違う感じがするぅ~。」と甘えた声でWさんのチ○ポを握りながら見上げる妻。
マズイッ!!と思った私は、Wさんの背後から「なんか今日は興奮しちゃって…、いつもより硬いでしょ?」と苦しい言い訳をしました。妻は「う~ん…、なんかいつもより亀頭が大きい?感じがするぅ~。」と言いながら再度Wさんのチ○ポを咥えジュボジュボと音を出しながらフェラをし続けました。そんな妻に私は先程のマッサージについて質問しました。

私「さっきのマッサージ、ちょっと感じてたでしょ?」
妻「えぇ~!?そんなこと…ないよぉ…。」
私「嘘だね、俺見てたけどおま○この周り触られてたでしょ?」
妻「んん~ん、だってあの人少しづつ触るからワザとかどか分かんなかったのぉ…。」
私「やっぱり感じてたんでしょ?俺、見てたら興奮しちゃって…、本当は感じてたんでしょ?」
妻「いや~ん、そんなことないよぉ、もぅ…。」
私「怒ってないよ、なんかすごく興奮しちゃったから…。」
妻「…ちょっと感じちゃったぁ。ああぁ~。」
私「どう?他のチ○ポも欲しいでしょ?今度…やってみない?」
妻「いや~ん、そんなのダメだよぉ~、だめぇ~。」
私「大丈夫だよ、きっとすごく興奮するよ。他のチ○ポにも興味あるでしょ?」
妻「…うぅ~ん、ちょっとはあ…るぅ~、いやぁ~感じちゃうぅ…。」

すでに他人棒をフェラしていることに気付かず、妻は徐々に官能の世界に落ちていきます。
そしてこの後、妻は人生で2本目のチ○ポを経験することになります。

Wさんのチ○ポを堪能した妻は、「入れてぇ~。」とおねだりします。
私はWさんに「目」で合図しましたが、勘違いをされたのか、それともワザとなのか、妻の股座に顔を埋めクンニ攻撃を開始してしまいました。
「あぁ~ん、どうしたのぉ~、そんなに舐めたら感じちゃうぅ~。」この時、妻が気付かなかったのは幸いでした。この時初めて知ったのですが、Wさんは舐め好きだったようで妻のおま○こがふやけるほど舐めまくっていました。妻もこんな舐められるは初めてなので、今までにない位の大きな声でよがっていました。そしていよいよ挿入へと進んで行きます。

Wさんにこれでもかっ、て位にクンニされた妻は小刻みに痙攣していました。後にこの時のことを聞いたら「もう、頭が真っ白になって何回イッたか分からなくなっていた。」そうです。
そんな放心状態の妻の両足を抱えて、Wさんは妻へ挿入を試みます。
妻は息を荒くして「ああぁ~、あぁ~、来てぇ~。」と受け入れ準備万端のようです。
Wさんは妻の入り口を自身の亀頭で少しなぞると、一気に妻へと挿入しました。
「あああーっ!ぁああぁ~、いやぁ~、凄いのぉ~」と完全に崩壊してしまいました。
勢いのあるピストン運動に妻はもうメロメロ状態。隣の部屋から苦情が来るのでは、と心配してしまいました。
「あっ、あっ、あん、あん、あぁ~、ああぁ~、すごいぃぃ…、あぁ~。」Wさんの腰の動きに同調して妻の声が部屋中に響き渡る中、私は勢いよく射精しました。
そしてWさんも最後の力を振り絞って果てたのでした。

妻との行為が終わると、Wさんはそそくさと部屋の出口付近で着替えをし、深々とお辞儀をして静かに出ていきました。
私は体全体で呼吸する妻に近づき、目隠しを取って強く抱きしめました。そんな私に妻は「ぁぁあ~、すごかったぁ~、どうしちゃったのぉ~、いっぱい感じちゃったぁ…。」
私は妻にキスをしながら「入れていい?」と聞きました。すると妻はちょっと驚いた顔をして「えぇ~、もう大きくなったぉ~、どうしちゃったのぉ~。」と言いながら私のチ○ポを弄りました。
すると妻は「あれっ!?」とした顔して私の顔を覗き込むように見ました。
最後の最後で犯した大失態です。しかし、ここで止めてはバレてしまうと咄嗟に思った私は、Wさんの感触が残る妻のおま○こに今日始めて挿入しました。
「ぁぁあぁ~、もうダメぇ~、壊れちゃうぅ~、ああぁ~。」とか細い声で私を迎える妻でしたが、この行為が更なる失態でした。妻が不思議な顔をし出したのです。
「えぇ~?ちょっとまってぇ~、なんかオカシイよぉ~?」妻は私の顔を見ながら続けます。
「感じが違うよぉ~?さっきのじゃないみたい…。ねぇ、おかしいよぉ?」
私は妻の言葉を無視して激しく腰を動かしました。その間も妻は声を出しつつも何か釈然としない、というような感じでいました。
全てが終わりシャワーへ向かう私の姿を、妻は疑いの眼差しで見ていました。
そして一緒にシャワーを浴びている間も私のチ○ポを触ったりしながら確認作業をしていました。

その後、妻からの詮議はなくなりましたが夫婦の営みの度に不満を言うようになってしまいました。この間はもっと凄かった、とかもっと舐めてほしい、などなど…。
その度に私は、心の中で「だってこの間は俺じゃなくて他人棒のWさんだよ。」と叫んでいるのでした。
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