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最高につらい思い出の話 3

カテゴリ: 寝取られ&寝取らせ
私「栗本とのセックスがそんなに良いのか?。」
妻「・・・」
私「そんなに俺とのセックスが詰まらなかったか?
  それとも俺のことがそんなに嫌いか。」
妻「貴方のこと嫌いになった訳ではないです。」
私「嫌いじゃないのに他の男とセックスできるのか?
  お前は何時からそんな淫乱女になった。」
妻「ごめんなさい。」
私「もう謝って済む問題じゃない。」

その時の私は、事の前後は有ったにしても、妻と同じ立場であることに気付いてはいましたが、妻の浮気が無ければ私は浮気をしていなかった、そう自分を弁護する気持ちが頭の中を支配していました。

私「とにかく、栗本と話を付けないとな。」
妻「・・・」
私「直ぐ電話しろ。」
妻「今日は勘弁してください、もう時間も遅いし。」
私「時間も何にも関係ない。」
妻「奥さんに変に思われますから、勘弁してください。」
私「いずれ奥さんにも解ることだろ、良いから電話しろ。」
妻「・・・」
私「おまえが出来ないなら俺がする、番号を教えろ。」
妻「解りました、私がしますから。」
私「俺が話がしたいと伝えろ、それで解るだろ。」

別途の脇の電話を手にした妻は、啜り泣きを抑えながらダイヤルし始めた。
掛け慣れているのだろうか、友達の家に電話する時でさえアドレス帳を見ながらすることが有ったのに、その時妻は何も見ることなく、記憶だけでダイヤルしていたのです。その光景を見た瞬間、私は嫉妬心で顔が強張っていくのを感じました。


妻は、受話器を耳に当てたまま、フックを左手の人差し指で静かにきった。

私「何で切る、掛けられなければ俺が掛けると言っただろ。」
妻「ちょっと待って。」

数秒おいてから、また妻は慣れた手つきでダイヤルした。
妻のその行動は、栗本との約束ごとだったようです。
ワンコールの後に再度電話があった時は、妻からの電話という栗本と妻の暗号だったのです。
おそらく、その時奥さんがいれば栗本が静止し電話に出るのでしょう。

妻「もしもし」
栗本「・・・」
妻「私、麻美です。」
栗本「・・・」
妻「主人が・・・」
栗本「・・・」
妻「はい」

妻は受話器を置いた、あまりの会話の早さに私は妻に問いただした。

私「随分早かったな、栗本は何て言ってた。」
妻「掛けなおすそうです。」

妻の電話の内容から不倫の発覚を察知した栗本は、その場を取り繕い、会社の事務所からまた電話すると言い残し電話を切ったそうです。
時間も夜の10時を過ぎていたでしょうか、栗本から電話がある間私は妻を攻め始めました。

私「やっぱり、おまえ達は確信犯だな。あんな約束事まで二人の間にはあったのか?」
妻「・・・ごめんなさい。」
私「結局、栗本にお前の方から電話して誘ってたと言うことか。」
妻「違う、私から誘ったりしてない。」
私「どう違うんだ。」
妻「夜ポケベルに彼から連絡があったときに、私から電話してたけど、何も無い時は私から電話はしていない。」
私「どっちにしろ、連絡に応答していること自体が誘いに応じているという事だろ。」
妻「そういう事になるかも知れません。」
私「なるかも知れないじゃないだろ、自己弁護するなよ。」
妻「はい、すみません。」
私「そのうちお前は、みんな栗本が悪いとでも言い出しそうだな。」
妻「・・・」

妻がまた黙り込むと、我に戻った私はふと気付きました。
もう直ぐ掛かってくる栗本の電話に対して、私自身なんの準備もしていないことに。
どう切り出すのか、何から話すのか、どういう態度口調で望むのか、そんなことを考えているうちに電話がなりました。私に視線を合わせた妻に対して、無言のまま電話に出るよう、顎を動かし指示しました。

妻は電話に向かい、一度深呼吸して気持ちを落ち着けるようにゆっくりと受話器を取った。

妻「はい○○です、」
栗本「・・・」
妻「私、麻美です。」
栗本「・・・」
妻「主人に替わります・」
栗本「・・・」
妻「でも、私は言えない。」
栗本「・・・」
妻「とにかく話をして下さい、お願いします。」

受話器の向こうで栗本が何を言っているのか、私には想像もつきません。
ただ妻が受話器に向かい、泣きながら栗本に私と話をするように頼む姿が見えるだけでした。
私に電話を替わるでもなく、状況に変化の起きない事に腹を立てた私は、妻を怒鳴りつけた。

私「何をウジウジ話してる。」

受話器を手で覆いながら、私の方を向きながら妻が言うには、日を改めてご主人とは話をすると栗本が言っているとの事。
私は我を忘れ妻に駆け寄り、奪うように受話器を取った。

私「おい、日を改めるとは、どういう事だ。」
栗本「・・・」
私「おい、聴いているのか。」
栗本「聞いてる。」
私「聞いてるなら、きちんと答えろ。」
栗本「今日は、お遅いし日を改めて・・・」
私「お前も、こいつも(妻)今日は遅いの何だの、お前たちのした事が解っててそんな事を言ってるのか。」
栗本「・・・」
私「今からそこに行く、どこに居るんだ。」
栗本「明日にして貰えないですか。」
私「だから、何で今じゃ駄目なんだ。」
栗本「・・・直ぐ戻ると、女房に言ってきたし・・・」
私「何言ってんだ、お前の奥さんも呼べはいいだろ、何れ解るんだ。」
栗本「それだけは、勘弁して下さい。」

栗本という男は、私よりも5歳ほど年上でしたが、私の恫喝に近い口調に年齢が逆転したような言葉遣いになっていくのが、私には手に取るように解りました。

私「とにかく今から行く、事務所に居るのか。」
栗本「はい。」
私「奥さんも呼んでおけ。」
栗本「・・・」
私「解ったのか、とにかく行くからそこで待ってろ。」

私は一方的に電話を切り、隣に立っていた妻の袖を掴むと、寝室を後にした。
栗本の会社の事務所は、車で10分ほどのところに有ります。
事務所の前に車を止めると、中から栗本らしい男が出てきて、こちらに向かい頭を下げています。
車から降りると栗本が無言でドアを開けたまま事務所に入っていった。
事務所に入ると、応接室の前で栗本がこちらへどうぞ、賓客を招くかのように、深々と頭を下げた。
私の後ろに隠れるようについて来る妻は終始俯いたままです。
私は促されるままにソファーに座ると妻が私の隣に座ろうとしたので、お前はそっちだと、栗本の隣に座るように指示しました。私に隣に座ることを否定された妻は、声を上げて泣き出した。


妻がソファーに腰を下ろすと、栗本が立ち上がり炊事場の方に行こうとするのを静止し、私は話し始めた。

私「お茶ならいらない、奥さんは。」
栗本「すみません。」

ソファーに腰を降ろしながら栗本がそう言った。

過去に面識の有った栗本の印象は、年下の人間を上から見下すような言動を取る男という印象があったためか、目の前にいる栗本はまるで別人のように思えた。
おどおどして眼が泳ぎ、まがりなりにも企業の専務と言った感じには到底見えなかった。

私「奥さん呼べと言ったよな。」
栗本「すみません。」
私「すみませんじゃないだろ、奥さんを呼べよ、今すぐ。」
栗本「・・・」
私「返事をしろよ。」
栗本「女房にだけは・・・お願いします。」
私「他人の家をめちゃくちゃにしておいて、自分の家は守りたいのか、むしが良すぎないか。」
栗本「すみません、何でもしますから。」
私「馬鹿野郎、そんなに家が大事なら最初からこんなことするなよ。」
栗本「もう奥さんとは会いません、私の出来ることは何でもします。」
私「もう会わない、それで済む問題じゃ無いだろ、その程度の気持ちでお前ら遣ってたのか。」

私は栗本に対して、社会的な立場を認識させる意味も込めてあえて栗本を専務呼んだ。

私「専務さん、これからどうする気なの、俺の家はもう終わりだよ。」
妻「貴方、私が悪かった許して下さい。」

私の怒りが治まりそうも無いことを認識した栗本は、自己保身の言い訳をし始めた。

栗本「○○さん、私も○○さんと同じで婿養子です、妻や儀父母にこのことが知れると、私はこの会社にも居られなくなりのす。」

栗本が婿養子であるということは初耳でした、しかしその身勝手な言い分に私の怒りは増すばかりでした。
このことが私の口から出る言葉に辛辣さを増して行きました。

私「お前ら、セックスがしたいだけで、後のことは何も考えてなかったのか。」
栗本「・・・」
妻「ごめんなさい。」
私「お互い家族のある同士、ばれた時にこうなる事は予想がつくだろ。」
栗本「○○さんの家庭を壊す気は無かったです。」
私「子供みたいな事を言うなよ、実際に壊れたろうが。」
栗本「申し訳ありません、何でもしますから。」
私「だったら、ここに奥さんを呼べよ。」
栗本「・・・」
私「麻美、専務さんはお互いの家庭を壊す気は無かったそうだ、お前はどうなんだ。」
妻「私も同じです。」
私「二人とも後のことは何も考えないで、乳くりあっていたのか、それじゃ、犬や猫と一緒だろ。」

堂々巡りの会話が続き私は怒りが治まったわけではありませんが、栗本という人間の愚かさに呆れ返っていました。

私「これ以上は話をしても無駄のようだから、明日もう一度話をしよう。」
栗本「・・・はい。」
私「明日の夕方連絡をくれ、それまでに奥さんとちゃんと話をしておいてくれ。」
栗本「・・・」
私「お前が話さなければ、俺が話しをするだけだ、事の重大さが解るなら、最低限の誠意は見せろ。」
栗本「・・・」
私「麻美、お前はここに残るか、栗本と話があるなら送ってもらえ、俺はこれで帰る、お前らの顔を見てると虫唾が走る。」
妻「連れて行ってください。」
私「止めたほうがいい。今、車で二人きりになったら、お前を殴りそうだ。」

そう言い残して、私は一人で栗本の事務所を後にしました。家に着き、やりきれない思い出寝室に入ると、間もなく外に車の止まる音がしました。寝室の出窓から外を見ると、栗本の車でした。ライトを消した状態で、5分程止まっていた車から妻が降りると、車は躊躇することなく走り出した。ベットに横たわり妻が入ってくるのを待っていると、ドアが開き妻が足取りも重く寝室に入ってきました。

私「早かったな、栗本と外で何を話してた。」
妻「何も。」
私「何も話さない訳が無いだろ。」
妻「はい、ただもう二人で会うのは止めようって。」
私「もっと早くそうするべきだったな。」
妻「すみません、ごめんなさい。」
私「お前は、この家のことをどう思ってたんだ、
  子供達をどうするつもりだったんだ。」
妻「ごめんなさい、何でもします。」
私「栗本と同じ事を言うのは止めろ。」
妻「ごめんなさい、許して下さい。」
私「許せる訳が無いだろ。」

その言葉を最後に沈黙が続き、妻は子供部屋に行き、私は一睡もすることなく朝を迎えました。


翌朝食事も取らず会社に出た私は、誰も居ない事務所で今日の夜起こるであろう修羅場を想像しながら、自分の席に座っていました。突然肩を揺すられ目が覚めました、いつの間にか眠ってしまったようです。
目を開けると、そこには後輩が心配そうに私を覗き込んでいます。

後輩「先輩どうしたんですか。昨日泊ったんですか。」
私「おはよう、いやちょっと寝てしまった。」
後輩「何か有ったんですか?」
私「別に何も無いよ。」
後輩「なら良いですけど、顔色が悪いですよ。」

普通の徹夜明けならそうでもないのでしょうが、流石に昨日のような状況下での不眠は、精神面が顔に出るようです。

私「ありがとう、大丈夫だから。ただの寝不足だから。」
後輩「それにしても、普通じゃないですよ、顔色が悪過ぎますよ、休んだ方が良いんじゃないですか。今月の予定も達成していることだし。」

本心では、今日は仕事にならないだろうと思っていました。私は後輩の言葉に甘えることにしました。

私「確かに気分も少し悪いし、お言葉に甘えるかな。」
後輩「何時も頑張っているから、少し疲れたんじゃないですか。社長には、代休ということで、私から言っておきます。」
私「ありがとう、それじゃ頼むか。」

後輩を残し、他の社員が出社する前に会社を後にしました。考えを纏める為、私は港にまた車を止めていました。精神の不安定さに加え、睡眠不足が手伝い、考えが纏まる訳もありませんでした。結局家へ帰ることにし、家に着いたのは昼ちょっと前でした。家の駐車場に車を止めたとき、義父の作業用の軽トラックが止まっていたので、昼飯でも食べているのかと思い、玄関を開け居間に顔を出した私はびっくりしました。そこには、居るはずの無い妻と祖父母が三人で神妙な顔でこちらを見ているではないですか。状況は直ぐに飲み込めましたが、私からは言葉が出ません。ちょっと気まずい雰囲気の中、着替えてきますと私が言うと、義父が口を開きました。

義父「着替えたらで良いから、ちょっと話を聞いてくれないか。」
私「・・・解りました、とにかく着替えてきます。」

詳細は別として、妻の今回の件に関しての話であることはいうまでも無いでしょう。
どの様な方向に進むのか、私自身も不安で答えの出ていない状況でした。
着替えを済ませ、タバコを一本吸うと一階の居間に行きました。

私「お待たせしました。」
義父「今日は早かったね。」
私「え、まぁ」
義父「話というのは、麻美のことなんだが。」
私「はい。」
義父「○○君、麻美のことを許してはもらえないか。」
私「・・・」
義父「○○君の気持ちは良くわかる、遣ってしまった事は取り返しのつかないことかもしれない、そこをあえて、お願いする。」
私「・・・」

私は本当に言葉を持ち合わせていませんでした。
今後どうしたら良いのか、誰かに聞きたいくらいだったと思います。
ただその時自分が持っていたものとすれば、男としての見栄、寝取られ裏切られた男の嫉妬と怒りそれしかなかったように思います。

義父「子供達のことも有るし、何とかお願いできないか、頼む。」
私「これからの事は、私にもまだ解りません、でも夫婦としては遣っていけないと思います。」
義父「それじゃ、麻美を離縁するのか。」
私「・・・」
義父「年寄りが頭を下げているんだ、何とか考え直してくれ。」
私「子供のことは、私もこれから考えて行きます、しかし今の俺には麻美とやり直す自信は・・・」
義父「君がもし、この家から居なくなったら、孫達も住む家がなくなってしまう、この通りだ、穏便に頼む。」

その義父の言葉に、人間の本心を見たような気がしました。
義父としてみればどんな娘であれ、血を分けた娘は可愛い、婿が居なくなれば家も手放さなければならないかも知れない、孫の為とは言っていたが、家を手放したくないだけではと、これは私の僻みかもしれないが。

私「子供達の事や家のことは、これから考えて行こうと、・・・」
義父「麻美、お前も謝れ、お前のした事だ。何ていうことをしてくれた、世間にどう言い訳する。」

義父の本心が見えたような気がしました。やはり、家の事と世間体なのかと、話をしているうちに私のも少し興奮し始め、まだ決めてもいない事を口にし始めました。

私「今日相手と話をします、これからの事はその後で考える事になると思います。」
義母「パパ、麻美も反省しています。子供達の為にも何とかお願いします。」
私「ですから、離婚するにしても子供の親権の問題も有りますし、家のローンのことも有りますし。」

私の言葉に、義父は黙り込み、義母は泣き崩れました。ただ妻だけ覚悟を決めたように下を見たままでした。またその姿は、私にとっては開き直りにも見えました。思わず追い討ちを掛けるような言葉を私は続けてしまいました。

私「話によっては、麻美が相手と再婚と言うこともありますし。そうなれば家のローンも問題なくなります、ただ子供は私も手放したくないですから・・・」

この言葉を聴いた麻美は突然私にしがみ付き、物凄い形相で許しを乞い始めました。

妻「私は栗本とはもう会いません、私が馬鹿でした、貴方を二度と裏切ることはしません、栗本と再婚なんて言わないで下さい、本気じゃ無かったんです、子供とは離れて暮したくない、貴方離婚しないで、お願いします、許して下さい。」
私「とにかく、今日の話が済んでからにしようよ。」
妻「そんな事言わないで、分かれないと言ってくださいお願いします。」
私「お前も今はそう言ってても、これから俺と一緒に居るより、栗本と一緒になった方が幸せかも知れない。俺との生活の不満を埋めてくれた奴だし。」

泣きすがる妻をなだめる様に、私は静かに言葉を掛けました。本当は心の中で、もっと思い知れば良いと思っていたはずです、自分の陰湿な性格の部分がこの時目覚めたのでしょう。


多少妻に対しての恨みを吐き出し、その場を離れて寝室に戻った私は、今晩のことを考え始めました。
栗本はどう出てくるだろう、どう対処したら良いだろうか。
栗本の出方次第で状況はかなり変わってきます。
色々シュミレーションをして見ますが、どれもこれもいい結果は導き出せません。
嫉妬とプライド、妥協点などある訳がありませんでした。

子供部屋から声が聞こえました、子供達が帰って来たようです、寝室を出た私は子供部屋のドアを開けました。
そこには子供達と妻が居ました、子供達は私の顔を見るなり駆け寄ってきます、両足に絡まりつく幼子達は、あまりにも無防備で頼りない存在です。
その姿は、私の中の母性とでも言うのでしょうか、一挙に気持ちを高めました。
この子達を守らなければならない、そんな気持つの高まりは自然と子供達を抱き寄せる腕に力を増やさせていきます。長女がまた口火を切ります。

長女「今日は、パパもママもお休みだったの。」
私「そうなんだ、でもねこれから大事なお話があるから、お外で遊んでおいで。」

少しいぶかしげにしながらも、弟の手を引いて近くの公園に遊びに行く長女を見送りました。
その光景を見つめていた妻は、今までに無く大きな声で泣き出し、目からは大粒の涙がこぼれ落ちていました。

私「あの子達の事は良く考えないといけないな。」
妻「・・・はい。」
私「お前と、醜い争いはしたくは無いが、私もあの子達を手放す気は無い。
  ただ、子供達を引き離す結果になることもあるかも知れない。」
  法律は、私の方にばかり味方してくれないだろう。
  もし私がこの家を出れば、事の始まりは別にして、お前の方が、子供達にとって生活し易い環境に見えるかもしれない。
  母親であり、仕事も持っていて祖父母も同居、ローンは残っているにしても持ち家。
  さらに再婚相手も居るとなれば、独身男の俺よりは格段に有利だ。」
妻「彼と再婚なんてしません。」
私「今はな。」
妻「絶対にありません。」
私「何でそう言い切れる、
  好きになった男、それもセックスまでした男、
  私と別れれば、もう何も障害は無い。
  栗本にしても、奥さんと離婚ということになれば、
  お互い好都合だろう。
  体の愛称もいいようだしな。
  儀父母さんだって、家のローンの心配をしなくていい。」
妻「あの子達の父親はあなただけです、許してください。
  彼とはもう会いません。」
私「だから、何を許せというんだ。」
妻「・・・」
私「他の男を愛したお前を許せる程、包容力のある男ではない。」
妻「愛してません。」
私「誰をだ、私か。」
妻「いえ、栗本のことです。」
私「愛していない男とセックスが出来るか。」

そういいながら、私の脳裏に由香里との事が浮かびました。
確かに、その時の自分の精神状態から由香里と結ばれたのは事実でしょう。
しかし、私も由香里を愛してセックスしたのか、良く分からない部分が有ります。
しかし由香里のことが好きになり始めている自分が居るのも事実でした。



家庭が崩壊状態だというのに、当事者を除いては生活は坦々と時を刻んでいきます。
夕食も済ませ、子供達も眠りに着き、イライラしながら栗本からの電話を寝室で待ちました。
妻も片付けを終わらせ、寝室の鏡台に俯いて座っています。
私といえば、結論の出ないままベッドに横たわり、タバコをふかしているだけでした。
八時丁度にその電話はなりました。
私はベッドから飛び起きると、電話に出ようとする妻を制止し、受話器をとりました。

私「もしもし、○○です。」
栗本「栗本です、遅くなってすみません。」
私「奥さんと良く話し合ったか。」
栗本「・・・はい。」
私「でどうする。」
栗本「出来ればお会いしてお話を・・・」
私「当然だね、電話で済むむ問題じゃない。」
栗本「出来れば昨日の事務所で・・・」
私「良いよ、お互い家族には心配かけたくないからね。」
栗本「すみません。」
私「直ぐに出るから。」

車で事務所に着くと、既に栗本は着いているらしく事務所には明かりがついていました。
車を降りると、昨日と同じように栗本が入り口で出迎えました。
事務室に入ると小柄な女性が一人、こちらに向かい深々と頭を下げていました。
その人が栗本の奥さんであることは状況からして疑う余地は有りません。
顔を上げたその人は、年齢は私より少し上に思えましたが、顔立ちの整った綺麗な女性でした。
しかしその目元は少し腫れ上がり、昨日か今日かは分かりませんが、夫婦間で我が家同様の修羅場が展開されたことを私に想像させました。
栗本の奥さんに小さな声で着座を促され、ソファーに座ろうとすると、妻が私に何か訴えかけているが分かりました。
昨日は、私に栗本の隣に座るよう言われた妻は、今日は貴方の隣に座らせて欲しいとでも言うような目つきで私の顔を覗き込んでいました。
私が隣に座る様に伝えると、安心した様に妻は腰を下ろしました。
栗本の奥さんがお茶を持ってくる間、会話も無くただ重苦しい時間が数分間流れました。
奥さんが私の向かいに座り、その後から栗本が妻の向かい側に座りました。
最初に話し始めたのは、栗本の奥さんでした。

(つづく)
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